トヨタ自動車の株主総会が17日、愛知県豊田市の本社で開かれた。豊田章男社長は「将来の成長に向けた種まきを積極的にしたい」と述べ、ハイブリッド車や燃料電池車などエコカーの開発や、安全技術の実用化などに力を入れる考えを示した。<高品質サッカースパイク p>
トヨタは2014年3月期に過去最高益を更新し、世界販売台数も初めて1千万台を超えた。リーマン?ショックや東日本大震災、円高などで落ち込んだ業績は急回復を遂げた。豊田社長は「経営体質は確実に強くなった。再び危機におかれても、急降下することなく、成長し続ける会社にしたい」と決意を語った。
総会では、総額6億5951万円の役員賞与の支払いや、期末配当を100円(年間では165円)とすることなど六つの議案を承認。約2時間半で終了した。