さてさて、エメラルドの都の魔法使いの続きに行きましょう。今回は全部ヒアリングできたよ!
3. Изумрудный город 1 часть/3.エメラルドの都 パート1
02:10
- 誰かが来るぞ。
- よそ者だ!
02:50
- 無礼者!
- あんたのブランコじゃないんだぞ!
03:03
- こんにちは!
03:20
- 銀の靴を履いている!
- 魔女だ!
03:31
- あなたが魔女であることはわかっております!
- 何をお望みでしょう?
- 私達、偉大なグドゥヴィンに会いたいの。
- 僕らを家に帰してもらうんだ。
- 僕は知恵をもらうんだ。
- 私には心臓を!
- 僕は勇気を!
04:07
- 立派な目的をお持ちのようですね。お通ししましょう。
- ただ振る舞いには気を配ってくださいね!
- これは何?
- 偉大なるグドゥヴィンが発明した素晴らしい機械です。
05:14
- あっ、あれは何?
- 誰なの?
- 空飛ぶ猿です!
- 急いでこの眼鏡をかけてください! 砂よけです!
06:51
- 日々こんな感じですよ。
- 悪い魔女のバスチンダが空飛ぶ猿をよこすんです。奴らは砂で植物を埋めてしまう。
- 私達はその都度植え直すんです。
07:20
- 魔女だ!
- 銀の靴だぞ!
07:33
- エメラルドの都にようこそいらっしゃました。
- 偉大なるグドゥヴィンのもとに案内します。
08:58
- 偉大なる恐ろしい方、我々の都に銀の靴を履いた少女がやってきました!
- 銀の靴の少女を通してやるがいい!
- 彼女は友達を連れています。
- 友達も通すがいい!
犬は駄目だ。
- でも……。
- 犬は駄目だ。
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たまたまなんだがすごい引きだな! これは早々に次をアップしないと。
エメラルドの都(というか門周辺と宮殿内部)可愛い!
早くも空飛ぶ猿登場。怖いよあんた達!
砂漠が国内に持ち込まれてたり眼鏡の役割も砂よけになってたり、これまた斬新なアレンジが続きます。
グドゥヴィンの発明した機械は水を撒くだけではなく砂地を即座に緑化させられるのだろうか。
だとしたらあんた十分魔法使いだよ。
それはそうと魔女と言われても否定しなくなったエーリ。世渡りに長けてきたのう。