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grave12のブログ

少し対人恐怖が有ります。

カフカの小説は読んでて退屈だけど、

でも、カフカの小説に漂う空気は、生きている事そのものだと思うよ。


その空気ってのは、この世界(=僕の脳味噌)には漠然とした不安が立ち込め(根を張り)、そういうこの世界と隣り合わせに、破滅の可能性があるという不穏な空気。




僕が実生活で、生きている事が嫌になって、自分の生が壊れるんじゃないかという事を感じた時、

まるで生身の人間の皮を剥いだ、その奥にある真皮を見たかの様に感じる。


そういう生の「ひび」は、稀に僕の前に姿を現す。

生きている中で、何かしらの保証や確証があるなんてのは、現代人の思い込みかただの勘違いに過ぎないんだってね。