大学3年長男、高2次男、夫婦の4人家族
(義母は敷地内同居)
・長男は隣県にて一人暮らし
土曜日、備蓄米を求め、とあるドラッグストアへ偵察に。もちろんなし。
次、いつものスーパーへ。
備蓄米、もちろんなし。
スーパーで通常の買い物を済ませ帰宅予定だったが、旦那が
「お菓子が安い〇〇ドラッグストアへこの後行きたい」
というので◯◯ドラッグストアへ。
店内へ入ると旦那が
「お米を持って出て行くお客さんがいた」
というので、一応お米売り場へ行ってみたら、
備蓄米、ラスト1袋、あった。
ライバル客は他に誰もいない。
狙っていない時に出会えるこの不思議さ。
もちろん購入。
昨夜、備蓄米100%でご飯を炊いてみた。
風邪が一向に治らず、鼻づまりのせいで、味覚は若干鈍っているが、
私は、フツーにおいしかった。
味覚が正常な旦那は
「まぁ(ギリギリ)いいよ、、、。お米のツヤはないね」
と厳しめ。
冷めたらどんな感じかがわからないので、今日のお弁当は地元銘柄のコシヒカリにしておいた。
(先日当たったポイントで購入したコシヒカリ10キロが、あと約4キロ残っている)
ちなみに次男の備蓄米の感想は
「いつもと同じだよ、おいしいよ」だって。
【追記】
備蓄米、冷めたものをそのまま食べてみたけど、パサついたり、硬くなったりしていることもなく、おいしかった。お弁当も大丈夫そう。


