中3次男。
勝負の夏休みが終わり、県の模試や校内実力テストが返ってきたわけだが、
成績は全く変わらず、悪いまま
だった。
(この「悪い」は、謙遜一切なしの、本当に悪く、底辺の進学校さえ危ぶまれるレベル)
そんな9月中旬に、塾では「保護者説明会」たるものが行われた。
最後にアンケートを書いて終わったのだが、
「二者面談もしくは三者面談の希望、電話での相談などの希望があれば書いて下さい」
との事だったので、
「①電話での相談を希望。②苦手克服対策講座、今からでも英語を受けさせたい」
と書いて提出。
あれから半月以上経つが、一向に連絡はない。
塾は、進学実績に貢献できる生徒優先で忙しいのだろう。
悲しいかな、次男は塾にとって、意味のない存在、単に売り上げとしてのみの存在なのだ。
今更ながら、ようやく気づいた。
【どうでもいい話(私的には悲しい話)】
我が家の廊下に飾ってあるポスター。
ホコリがついていると思って払ったら、
中にクモがいて潰しちゃった。


