女子高生の教育論

女子高生の教育論

女子高生のアイリスです。文書いたり、考えたりするのが好き。自分のこととか、親のこととか、友達のこととか、他にも、いろんなこと。読んで行ってくれると、すごくうれしいです。

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・・・つづいてます・・・


どうして些細なことでこんなに傷ついてしまうんだろう?
私が考える今時のコンプレックスのベースにあるもの、それは
『周りの人と違うこと』
他人よりも劣っていること。他人にあって自分にないもの。
それがコンプレックスになりやすいんじゃないかな。

私には妹が2人いるんですが……
やっぱり兄弟、姉妹がいる場合は、コンプレックスの形も変わってくると思います。

「姉は私よりも頭がいい」
「妹は私よりもかわいい」
「弟は俺よりも友達が多くて、人気者だ」
「兄は俺よりもスポーツができて、かっこいい」

こんな風にお互いを認めつつ、少しだけうらやましいと思うのは普通なんです。しかし意外と、兄弟間、姉妹間だけなら、こういう些細なことで深刻に悩んだり、いがみ合ったりはしません。どうしてこれがコンプレックスになるかというと、それはやはり、親の言うことに影響されることが多いんだと思います。

「お姉ちゃんはもっとできたよ」

「あら、弟に背、追い抜かれちゃったね」


時に責めたり、時に笑いながら軽い口調で冗談にしてみたり。
しかしどんな口調でも、わたしたちは些細なことで傷ついてしまうんです。
でも傷ついたことを大きな声で主張するほど幼くもない年になると、
ただイライラするだけになる。自分の中に傷をしまいこんで、気にしてない風を装うようになるんです。気づいて欲しいわけじゃないし。ただ言わないで欲しいだけだし。
……それから、認めてほしい。今の自分を。

どれだけ周りより劣っていても、頑張っている自分を、認めてほしい。子供を認めてあげるのが親の仕事だと思うんです。

だから、
あんまり自分の子を、他と比べてあげないでください。
彼は、彼ひとりしかいないから。
彼女は、彼女ひとりしかいないから。
あなたがあなたしかいないのと、同じように。
たった一人の人間を、他と比べて埋もれさせるのは残酷なこと。


コンプレックスも全部まとめて、
子供を認める。


「わたしたちのコンプレックス」完

こんばんは、アイリスですv


自己紹介代わりにこんな記事でいいのかと思いますが…笑


今の中学生、高校生っていろんな悩みを抱えて過ごしているんです。
たとえば、友達のこと。恋人のこと。恋人ができないこと。笑
のこと。そしてもちろん、自分のことにも、たくさん悩みます。

私は自分の外見に、ちょっとコンプレックスがあるかな;
「背が低い」
「肩の上ではねてまとまらない癖っ毛」
「なかなか痩せられない」
「運動神経が悪い」

挙げだしたら、きりがないかなw

自分で言うのもなんですが、わたしたちの年頃っていうのは
『多感な時期』
だと思うんです。ささいなことに傷ついたり、苛立ったり、感動したり、そういうことができる時期。

大人にとって些細、他人にとって些細であっても、その本人にとっては大きな問題。文句を言うには些細なことだと分かっているからこそ、なにも言えずに黙りこんだ経験を持つ人は少なくないでしょう。
私の一番の悩みは、高校生になっても150センチまでしか伸びなかったこの身長。当の本人はとっくに諦めてます(笑)でもお母さんは「もうちょっと伸びるといいね」って言うんです。

もういいんだ。
だって伸びればいいなあって思って伸びるものじゃないし。
どっかで諦めをつけなきゃいけない問題だし。
だから気にしないようにしてるんだよ。
外見のコンプレックスはしょうがないじゃない。

これは私の中の、大人な意見。

でも咄嗟に浮かぶのはもっと暴力的な言葉だったりするんです。

そんなこと言われたってさあ!!
私だって伸ばしたいさそりゃ!!
妹よりも身長低いなんて、かっこ悪いし……。
わかってるって!!!
わざわざそんなこと、他人に言わなくってもいいってば!!
うるさいなあ!


「もうちょっと伸びるといいね」
励ましのような、希望的観測のようなこの言葉。
でも私は、こうやって言われる度に、すごくイライラしてしまう。
ね、些細でしょ?w
私のケースはちょっと些細なことすぎるかもしれないです。笑


つづく

記念すべき第一ページですかねえ(笑)




私が親とケンカした時に言われて、一番嫌いな言葉は


「ほら、アイリスはまた……『ああいえば、こういう』んだから」


≪ああいえば、こういう≫


他にも同じような言葉で言うと、「口の減らない」「親に口応えするな」「文句ばっかり」

共通点わかります?

全部、子供にしゃべる権利を与えてないんですよね。

特にこの「ああいえば、こういう」は顕著。


確かに、親は子供に対して、すっごくすっごく大きな責任があって、

子供は大人に対してすっごくすっごく大きな恩がある。

だから親と子で対話をしようとするとき、どうしても大人が優位にいないといけない気がするって人がいても、まあしょうがないのかな、と思う。だから、子供が大人に言い返すたびに「まったくお前は、ああいえばこういうんだから」って大人が返すことも、多々あるんじゃないでしょうか。


でも、子供の視点から言うと、それって先に言ったもん勝ち、ですよねw

ちょっとずるいような。笑


もちろん私がこの言葉が嫌いな理由は他にあって、

それはこれを言われると、子供が言いたいこと全部、『無価値』になっちゃうこと。

もしかしたら本当に、伝えたいことかもしれないことが、

「ああいえば、こういうんだから…」

の一言で、

(あ、聞いてない)

ってわかっちゃうんですよ。

(あ、どうでもいいのか。)

(そうか、わたしの言葉には親への反感しかないって思われてるんだ。)

(言っても伝わらないんだ。)


もしこの言葉を使って子供が黙ったとしても、

それは親の言うことを聞いたんじゃなくて、

子供が親を諦めたってことなんじゃないでしょうか。

※基本的にこのブログの“子供”は思春期、反抗期、高校生のあたりをさします。私がそうなので。


私が「ああいえば、こういうんだから」って言われるとこんな感じになる。


あー、これだめだわ。完全に聞いてない。聞かないモードに入ってるよ。

じゃあ言わない。

ああでも悔しい。黙らされた感じで悔しい。

イライラする!

でもここで何か言えばまた、「ほーらみろ」って思うんだろ!

じゃあしゃべれないじゃん。

イライラする……



確かに子供が言うことなんて大概、

おねだりとか、お願いとか、くだらない愚痴とか、文句とかかもしれないけれど、

でも子供が親に向かって言うってことは、聞いてほしいことなんですよ。

『無価値』なんかじゃないんですよ。

それはたしかに、子から親への言葉だから。いいかげんな言葉で、流したり、押しつぶしたり、して欲しくないんです。その辺を、大人に分かって欲しいんです。