帰宅後、いつもの発芽チェックをしていると
表面の土に白っぽいところがある気が。。。
カビか!?
消毒スプレーする?
でも苗が死んだらどうしよ
植え替える?土入れ替える?
それも苗にダメージ与えそう・・・
幸いにもカビっぽいのは土の上にしか無さそう。
播種時に作った塩素の消毒スプレーを綿棒につけ
カビっぽいとこを直接ツンツン
ひとまず見えなくなりました。
埋まっただけかも。
でも、根が張りやすいように表面はバーミキュライトまいてるのにバーミキュライトてカビないよね?
見えないところで下の土がカビてるのか?
それとも気のせい?
紅窓玉の方が多かったので、発芽率の違いはカビが原因かも。
テンパっていてビフォーの写真撮り忘れた

注意して経過を見守ります!