会社の同僚から「起動するまでにカップラーメンが作れるくらい遅いのでなんとかして!」と預かったSONYのVAIO VGN-N50HB。2007年のモデルで、OSはVista Home Basic。
以下スペック
インテルCeleron M430(1.73GHz)→VistaでセレMだと・・・?
メインメモリー512MB→いくらVasicとはいえ512MBって・・・
HDD80GB
無線LAN
イオンのセールで安くて買ったそうで、メーカーサイトを見てもこの機種しかなく、上位下位も存在しないので安売り専用モデルのようです。
エクスペリエンスインデックスのほうも・・・
素晴らしい数値になってますw
2007年モデルとのことで、おそらくはCore2あたりに対応してるはず!ということでググってみたところ
http://toolergarcons.blog61.fc2.com/blog-entry-47.html?sp
こちらの人のブログに分解方法までありました!そこでさっそく・・
分解手術開始ですw基本富士通のノートしか分解したことはありませんが、まあほとんど似たようなものです。分解すればすぐCPUが見える富士通とは違い、右上のFANの左に見える口みたいな部分の裏側にCPUがあるようです。
基盤を丁寧に裏返したところ。ミミズのような熱を伝えるヒートシンクパイプを外せばようやくCPUとの対面です。
Celeron M430が見えますね!昔はハンダ付けされているものもあったようですが、最近のノートなら大半はこのように交換可能です!
左が新たに買ってきた新品のCore2Duo T7200です。できる限り安くて高性能をということでT7200にしました。
交換後のエクスペリエンスインデックス。CPU評価が3.6から4.9にアップ!メモリ、グラフィックスも微増しているのがわかります。
さらに重くて大変なVistaさんをWin7に変更。このマザーはメモリを2GBまでしか認識しないそうなので、特に意味はないのですが、依頼主の要望で7の64Bitにしましたw
非常に快適に動作していますw
費用はCPU代金2000円+グリス代数百円といったところでしょうか。
Celeron Mで悩んでいる人はぜひ挑戦してみてください。


