弥生美術館で開催中の銘仙展にヅカ友さんたちと行ってきました。



アンティーク着物の展示ということで、見に来てる方も和装が多かったです。
私たちも着物で行きました。 


大正〜昭和初期〜中期あたりの、若い女性の一般着として作られた銘仙。

合わせるのは袴や帽子、パラソルにバスケット。


れいちゃん(柚香光)ファンの友人は「はいからさんの世界だ〜」と盛り上がってました。


華やかで大胆で、可愛い

ラインダンス柄の帯
ひっくり返ってる😅

英字に外車の帯
友「ギャツビーの世界だよ〜」
私「ハイスピードって…あかんよデイジー!」

月光仮面に犬&猫


いつの時代も流行りもの好き、オタク、ペットLOVEな人がいて、女性たちは楽しんでいたんですね。


中には、女学生風に着付けされた袴姿のものもあり…
万華鏡百景色の、みかちゃん(羽音みか)おはね(きよら羽龍)ちのちゃん(一乃凛)を思い出したり。

カフェの女給さん風に着付けされたものも…
同じく万華鏡百景色のカフェのシーン
「あのヒトいつまでいるのかしら…」
「そんなこと言って来ない日はつまらなそうにしてるじゃない」
「それはアンタでしょ(ドンケツ)」
を再現して遊んでしまいましたwww




これはおそらく、万博のおみやげ用?
再来年の大阪万博やるんですかね(遠い目)


美術館のあとは、根津駅の近くでアヒージョ!美味しかったです♪