7/21から7/25まで、3泊5日ニューヨーク弾丸ツアーに行ってきました。
7/21(木)
成田空港で何組かの夏希さんファンに会って「おはよう」「よろしく」とご挨拶。
こんなとこでいつもの顔ぶれ……なんか可笑しな気分(笑)

STAR WARSとコラボした機体でした。
客室乗務員さんのエプロンなどもSTAR WARSバージョンv

成田は雨でした。
私、晴れ女なんだけどなぁ
約13時間の飛行機の旅。
後部座席のガキんちょがずっと、13時間ずーっと騒ぐ泣くシート蹴るテーブル叩く……父親は一緒になって遊ぶ、母親は放置(T_T)
おかげでほとんど眠れず、これが後々私たちの体調を崩しました(泣)
CHICAGOの歌詞に出てくる「ガキはすぐ蹴りいれやがる」を聞くとこの子を思い出す私たち( ̄▽ ̄;)
13時間移動して、出発と同じ時刻に到着するNY!
つまり時差は13時間。
こちらは晴れてましたー!
そして暑いっっ!
42nd.STからタイムズスクエアを眺める

チェックイン時刻より前だったけど部屋に入れてもらえたので、ホテルに荷物を置いてお出かけ。
まずは公演チケットを受け取りに。
(日本で予約して現地で受け取るパターンでした)
3日間乗りまくった地下鉄の改札はこんな感じ。
地下鉄のホームも暑いっ!

リンカーンセンター最寄り駅
何度乗り降りしたか(笑)

着きました!
リンカーンセンター
DAVID H.KOCH THEATER

Ticket Box Officeはこんな感じ

が、翌日以降のチケットは向かいの劇場のbox officeで受け取りというオチ(^_^;)
初めなかなか出てこなくて不安になったけど、無事にチケットが手元に来ました。
ホテルに戻って、観劇用の服やカバンにchange.
最近ブロードウェイの劇場は、セキュリティの関係でリュックや包装物、飲食料の持ち込みは禁止なので、荷物はコンパクトに。
観劇前の腹ごしらえは、グルメバーガー店のFive Napkinにて。

キター!!

私の爪の大きさと比べていただければ、このボリュームがわかるかしら?(笑)

肉!
ハンバーグというよりステーキ!
めっちゃ美味しかった~♪
Ambassador TheatreにてCHICAGOを観劇



宝塚OG版以外に来日公演も観たことあるけど、本場ブロードウェイでは初めて。
ここでも2組ほど夏希さんファンに遭遇(笑)
会場内の売り子さん(お兄さん)が英語だけじゃなくスペイン語でも飲み物を売っていたのに驚きました。
ビリー役のJaimeさんがメキシコ出身で、どうやらこの翌日がbirthdayだったらしくファンがたくさん来ていたみたいですね。
公演中にはJaimeさんがスペイン語でアドリブ入れて盛り上がってました(笑)
そんな感じで客席いじりがあったり、小さめの劇場のせいか細かなジェスチャーや目配せなんかがいっぱいで、同じCHICAGOなのに違う面白さがありました。
また、出演者の年齢層が多岐に渡っているのも興味深かったです。
日本はとかく若さを優遇するけど、全然違う感覚なんだろうなぁ。
そして、客席のリアクション。
Jaimeさんのファンに限らず反応が大きくてびっくり!
キャスト出てきただけでヒューヒュー!
下ネタ大好きみたいでガハガハ笑う(^_^;)
舞台上のロキシーの尻軽っぷりやヴェルマの押しの強さも、日本だったら観客が引きそうなくらい激しい。
日本人の「はしたない」という感覚は無いんだろうなぁ。
人間の当たり前の欲望という認識なんでしょうね。
客席の笑いに「え?そういう意味だったの」と気付くところもありましたし、ロキシーのboysは全部過去の男たちなのかも?と想像したり。
日本版や映画版ではわからない部分にハッとさせられたりして、意外と深い作品なんだなぁと思いました。
最後にはロキシー役のBiancaさんの投げたバラも受け取れて、ハッピーな思い出が出来ました。
7/21(木)
成田空港で何組かの夏希さんファンに会って「おはよう」「よろしく」とご挨拶。
こんなとこでいつもの顔ぶれ……なんか可笑しな気分(笑)

STAR WARSとコラボした機体でした。
客室乗務員さんのエプロンなどもSTAR WARSバージョンv

成田は雨でした。
私、晴れ女なんだけどなぁ
約13時間の飛行機の旅。
後部座席のガキんちょがずっと、13時間ずーっと騒ぐ泣くシート蹴るテーブル叩く……父親は一緒になって遊ぶ、母親は放置(T_T)
おかげでほとんど眠れず、これが後々私たちの体調を崩しました(泣)
CHICAGOの歌詞に出てくる「ガキはすぐ蹴りいれやがる」を聞くとこの子を思い出す私たち( ̄▽ ̄;)
13時間移動して、出発と同じ時刻に到着するNY!
つまり時差は13時間。
こちらは晴れてましたー!
そして暑いっっ!
42nd.STからタイムズスクエアを眺める

チェックイン時刻より前だったけど部屋に入れてもらえたので、ホテルに荷物を置いてお出かけ。
まずは公演チケットを受け取りに。
(日本で予約して現地で受け取るパターンでした)
3日間乗りまくった地下鉄の改札はこんな感じ。
地下鉄のホームも暑いっ!

リンカーンセンター最寄り駅
何度乗り降りしたか(笑)

着きました!
リンカーンセンター
DAVID H.KOCH THEATER

Ticket Box Officeはこんな感じ

が、翌日以降のチケットは向かいの劇場のbox officeで受け取りというオチ(^_^;)
初めなかなか出てこなくて不安になったけど、無事にチケットが手元に来ました。
ホテルに戻って、観劇用の服やカバンにchange.
最近ブロードウェイの劇場は、セキュリティの関係でリュックや包装物、飲食料の持ち込みは禁止なので、荷物はコンパクトに。
観劇前の腹ごしらえは、グルメバーガー店のFive Napkinにて。

キター!!

私の爪の大きさと比べていただければ、このボリュームがわかるかしら?(笑)

肉!
ハンバーグというよりステーキ!
めっちゃ美味しかった~♪
Ambassador TheatreにてCHICAGOを観劇



宝塚OG版以外に来日公演も観たことあるけど、本場ブロードウェイでは初めて。
ここでも2組ほど夏希さんファンに遭遇(笑)
会場内の売り子さん(お兄さん)が英語だけじゃなくスペイン語でも飲み物を売っていたのに驚きました。
ビリー役のJaimeさんがメキシコ出身で、どうやらこの翌日がbirthdayだったらしくファンがたくさん来ていたみたいですね。
公演中にはJaimeさんがスペイン語でアドリブ入れて盛り上がってました(笑)
そんな感じで客席いじりがあったり、小さめの劇場のせいか細かなジェスチャーや目配せなんかがいっぱいで、同じCHICAGOなのに違う面白さがありました。
また、出演者の年齢層が多岐に渡っているのも興味深かったです。
日本はとかく若さを優遇するけど、全然違う感覚なんだろうなぁ。
そして、客席のリアクション。
Jaimeさんのファンに限らず反応が大きくてびっくり!
キャスト出てきただけでヒューヒュー!
下ネタ大好きみたいでガハガハ笑う(^_^;)
舞台上のロキシーの尻軽っぷりやヴェルマの押しの強さも、日本だったら観客が引きそうなくらい激しい。
日本人の「はしたない」という感覚は無いんだろうなぁ。
人間の当たり前の欲望という認識なんでしょうね。
客席の笑いに「え?そういう意味だったの」と気付くところもありましたし、ロキシーのboysは全部過去の男たちなのかも?と想像したり。
日本版や映画版ではわからない部分にハッとさせられたりして、意外と深い作品なんだなぁと思いました。
最後にはロキシー役のBiancaさんの投げたバラも受け取れて、ハッピーな思い出が出来ました。