おはようございます。
少々二日酔いです(苦笑)
昨日の夏希さんが素敵すぎて、終演後の水友さんたちとの宴会が盛り上がりすぎて、羽目はずしました。
2時間制のお店なのに気付いたら3時間いました。お店の方、お気遣いありがとうございました。
8/22(土)14:00
第47回サマージャズ
日比谷公会堂

でかくてカメラに入りきりません(笑)
1929年築の歴史ある建物で、私は入るのは2度目でした。
夏希さんは、数えきれないほど近くは通ったことあるけど(東宝のご近所ですから)中に入るのは初めてだったそうです。
「タイムスリップしたみたい」って夏希さんも仰ってましたが、外観だけでなく客席もレトロな雰囲気。
装飾も美しかったです。
ただし問題もあり。
椅子も年季が入っているものだから、スプリングがお尻に感じられる……い、痛いー!
さらに、スピーカーが埋め込み式ではなく、舞台の左右にデンッと置かれている。
その真横の席だったため、鼓膜が痛いー!
演奏を聴くのは楽しかったのですが、この環境については正直つらかったです。
14時開演。
夏希さんが出るのは最後のコーナー。
16時50分からの予定です。
しかしプログラムが進むにつれて延びていく。
どんどん、どんどん延びていく(苦笑)
結局、最後のコーナーが始まったのは17時30分でした(40分押し!)
そして夏希さんが出てきたのは18時くらい。
(もともとのプログラムの終演時刻は17時40分……とっくに過ぎてるし!)
開演から既に4時間。
鼓膜が痛いー!
お尻も痛いー!
が、夏希さんが出てくると、すっかりそんな痛みは忘れました(笑)
All That Jazz
Cheek to Cheek
New York New York
すべて英語で歌ってくれました。
客席は純粋にジャズが好きな年配の方が多く、あとは男性アカペラグループのファンとおぼしき女性の方々。
おそらく夏希さんを観るのが初めてという方も多いはず。
どんな反応がくるんだろ、と少し心配してましたが余計なお世話でした(笑)
(ファンてなんで勝手に心配するんでしょうね)
全身まっ白のコーディネートの夏希さんが出てきただけで、ステージがパッと華やぐ。
きれい!
かっこいい!
歌がまたビッグバンドの演奏にすごく合ってました。
なんていうか、幅が広いんです。
声質も、歌い方も。
元男役ならではのドスを効かせた歌い方も出来るし、高音も出るようになったし。
それがまた自由自在で。
ジャズって自由度が高い方がかっこいいじゃないですか。
しかも、間奏に軽くステップ踏んでちょっと踊って……てのがまた素敵に決まる!
歌い終わると、夏希さんを初めて観たであろう客席からヒューヒューと歓声が上がりました。
トークはいつもより緊張されてたようで、いつも以上に早口でテンション高めでしたが(笑)
森口さんに、袖での様子(All That Jazzの出番前の気合いの入れ方)を暴露されたり、親しみあるお人柄も客席を沸かせてました。
短い時間でしたが、またまた進化された夏希さんを観ることが出来て幸せでした。
やはり計りしれない。
これからも目が離せません!
少々二日酔いです(苦笑)
昨日の夏希さんが素敵すぎて、終演後の水友さんたちとの宴会が盛り上がりすぎて、羽目はずしました。
2時間制のお店なのに気付いたら3時間いました。お店の方、お気遣いありがとうございました。
8/22(土)14:00
第47回サマージャズ
日比谷公会堂

でかくてカメラに入りきりません(笑)
1929年築の歴史ある建物で、私は入るのは2度目でした。
夏希さんは、数えきれないほど近くは通ったことあるけど(東宝のご近所ですから)中に入るのは初めてだったそうです。
「タイムスリップしたみたい」って夏希さんも仰ってましたが、外観だけでなく客席もレトロな雰囲気。
装飾も美しかったです。
ただし問題もあり。
椅子も年季が入っているものだから、スプリングがお尻に感じられる……い、痛いー!
さらに、スピーカーが埋め込み式ではなく、舞台の左右にデンッと置かれている。
その真横の席だったため、鼓膜が痛いー!
演奏を聴くのは楽しかったのですが、この環境については正直つらかったです。
14時開演。
夏希さんが出るのは最後のコーナー。
16時50分からの予定です。
しかしプログラムが進むにつれて延びていく。
どんどん、どんどん延びていく(苦笑)
結局、最後のコーナーが始まったのは17時30分でした(40分押し!)
そして夏希さんが出てきたのは18時くらい。
(もともとのプログラムの終演時刻は17時40分……とっくに過ぎてるし!)
開演から既に4時間。
鼓膜が痛いー!
お尻も痛いー!
が、夏希さんが出てくると、すっかりそんな痛みは忘れました(笑)
All That Jazz
Cheek to Cheek
New York New York
すべて英語で歌ってくれました。
客席は純粋にジャズが好きな年配の方が多く、あとは男性アカペラグループのファンとおぼしき女性の方々。
おそらく夏希さんを観るのが初めてという方も多いはず。
どんな反応がくるんだろ、と少し心配してましたが余計なお世話でした(笑)
(ファンてなんで勝手に心配するんでしょうね)
全身まっ白のコーディネートの夏希さんが出てきただけで、ステージがパッと華やぐ。
きれい!
かっこいい!
歌がまたビッグバンドの演奏にすごく合ってました。
なんていうか、幅が広いんです。
声質も、歌い方も。
元男役ならではのドスを効かせた歌い方も出来るし、高音も出るようになったし。
それがまた自由自在で。
ジャズって自由度が高い方がかっこいいじゃないですか。
しかも、間奏に軽くステップ踏んでちょっと踊って……てのがまた素敵に決まる!
歌い終わると、夏希さんを初めて観たであろう客席からヒューヒューと歓声が上がりました。
トークはいつもより緊張されてたようで、いつも以上に早口でテンション高めでしたが(笑)
森口さんに、袖での様子(All That Jazzの出番前の気合いの入れ方)を暴露されたり、親しみあるお人柄も客席を沸かせてました。
短い時間でしたが、またまた進化された夏希さんを観ることが出来て幸せでした。
やはり計りしれない。
これからも目が離せません!