女子会トークショーの続きです。
思いっきりネタバレしてますのでご注意ください。


それぞれの「やっていて気持ちいいシーン」は?

紫「そりを引いて通るところ」
玉「気に入ってんじゃん!(笑)」
水「私はあそこ。てっぺーちゃーん、ダメダメ―!ってとこ」
さ「水さん袖からずっと私たちのこと見てるんですよ」
水「じーっと(笑)」
さ「こわい(笑)」
花「私は、あのジャジャンって音にあわせて見上げるところ」

最初のクールとの絡みで、ターンして上手斜め45度に見上げるところですね(^^)

花「すっかり娘役気分です(笑)」
玉「あそこ宝塚っぽいよな?」
花「はい」
水「相手役(笑)」
花「(客席に向かって)すみませんねぇ。ファンの皆さん敵に回してますね(笑)」

さらに花代さんの妄想劇場。

花「私、期待してたんですよ」
玉「なに?」
花「最後にほら、ふたり(ガブリエルとアザゼル)が…ならハニーとクールも…って」
玉「そうならないからいいんじゃん」←バッサリ
花「そうだけどぉ。勝手に続編とか考えてます」

考えてるんだ!?(笑)
ちなみに姫はちょっと困ったような顔で聞いていました。


さやかちゃんに「ブス!」って言うところは毎回胸が痛いという姫。

水「女性が女性に対してブスって普通言わないですよね」
玉「そうなんだ。なんて言うの?」
水「えっとーーー…無言?」

喧嘩になれば女性同士でも言うんでしょうけど、姫としてはとても口に出しづらい言葉のようです。
優しいなぁ。
当のさやかちゃんは「面と向かって言われることってあんまりないから♪」と面白がっていましたが(笑)


トークショーの内容はこんなところだったと思います。
記憶が頼りなので、間違っているところや勘違いしているところもあると思いますがご容赦ください。

先にも書いたように、この日の公演はおばちゃんおじちゃんの反応が良くて、1部ラストでハニーが「ロミオと…」と言ったところで客席から「ジュリエット」と先に言われてしまうという現象が起きていました(笑)

ゆえに、姫の最後のご挨拶は
「お茶の間劇場みたいになっていましたが(笑)リラックスして楽しんで頂けたのだと思います。またリラックスしに来てください」
でした(^^)