なんだかんだと星担になりつつある?←いや、まだまだ甘いやろ

とセルフツッコミしつつ行ってきました青年館。
うん、下級生ぜんぜん判らん。星担なんておこがましかった(^-^;
(ヒロさんやゆずみちゃんはバッチリ判るのよ←90年台の星担っす)

あ、さすがにマカゼ氏は判ります(笑)
歌も芝居も着実に上達してますね。
まだまだ「上手い!」とまではいかないけど、成長が追えるのは宝塚ならではの楽しみです。
ただなぁ、前から気になっている「歩くときの肩の揺れ」はいい加減直らないのか?
ちょっとマミちゃん思い出してフフッ(*^^*)てなったけどさ←そしてマカゼ氏で「ローンウルフ」再演どうよ?とかも思ったけど(笑)

ヒロインの妃海さんも上手でした。
名前どう読むか判らなかったけど←ひなみって読めんかった←調べたよ(^-^;
もうちょっと痩せたらもっと綺麗になりそう。
みりおんやちゃぴと同期なのかー!ふむふむ←さらに調べたらしい(笑)

パパママ…ちゃう「お父さんお母さん」(←これ大事ね)のクミチョ副クミチョ、市長のヒロさん、刑事の美城さん…上手い人の芝居は観ているだけで面白い。
親友たちも個性バラバラなのに仲良しなのが伝わってくるし楽しい。
やはりみっきぃ好きだなぁ(*^^*)←超短いフィナーレでもオラオラ星男してるのとか最高だよ(笑)


精神医学。
難しい題材で、チャレンジで、マカゼ氏を始め生徒さん熱演で…

だがしかし!←

脚本と演出が残念無念でありました(-_-;)
私は別にキムシン嫌いじゃないのよ?君愛なんて大好きだったよ?
でも今回は、たまに聞く「キムシン…orz」の意味がわかりました。

1幕はともかく2幕がなぁ。
なんであそこで公開実験する意味があるの!?とか(←あれで薬の認可が早まるとは思えない)
判りきってることを長々見せたりとか(←更なるどんでん返し…例えば撃ったのは実はマリアだったとか…があるならともかく)
そんな何度も首締めたらあかんやろとか(←娘は歌ってるし)

睡魔との戦いがつらかったわ(^-^;

セットと照明は楽しめました。
後方ながらどセンター席だったのもあって、ロボ化したマカゼ氏(←)にも正面から睨み付けられてキャッキャしたし♪(内心でね)


フィナーレで睡魔退散!←
短いながらも星らしくて暑苦し…もとい熱くて楽しかった!
デュエダンでマカゼ氏が風ちゃんの首の後ろ支えてガッてポーズした時は、マリポーサ大劇フィナーレが走馬灯でしたよ(笑)

あ、そうだ。
アンサンブルのなかで、薄いピンクのスーツの子が目を引いたなぁ。
金髪の子。
腕が長くて手の平が大きい子(笑)
誰やろ?
ご存知の方、教えてください!!




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