11月23日…いい兄さんの日?(笑)


現在かなり眠いので覚書程度ですみません。
(後日修正するかも)


空ちゃんは安定。
絶好調の回に比べればお疲れが見えるところもありましたが(片足バランスが両足になったり)初見の人には絶対わからないハイクオリティ。
かましかけた歌も即修正。
女性を演じる上でも、体調などの変化に対する微調整のテクニックがどんどん付いてるんでしょうね。

お兄ちゃんも多少お疲れ?
やはり一瞬かましかけましたが、これまた即修正。

こんなとこも一緒だと兄妹萌え!←


東京と比べて大きく変わったと感じたのは、ルオウくんとバヤン→フビライ様。

ルオウくんは熱くなってましたね。
チュンに比べれば見せ場は少ないけど、存在感のある役者さんだと思います。
ハングリー精神も感じたので、また姫と共演して欲しいな。

そしてバヤンからの→フビライ様。
空ちゃんに対する口調が柔らかくなってました。
口調だけじゃなく、空ちゃんの横顔をじっと見つめてたり(空ちゃんが振り向くとそっぽ向くツンデレさん)空に対する思いを感じるようになりました。

だから1幕最後、アントンら部下が迎えに来た時、バヤンは黙って去ることが出来なかった…空にひとめ会いたくて、ひとこと伝えずにはいられなかったんだろうなぁ、と感じました。

モンゴル兵とルオウたちが争い始めた時、空ちゃんが危険になるとフビライ様ってばおろおろしちゃうのね(笑)←今日初めて気づいたんですけど。
杖ガンガン突いて「その娘には手を出すな~」みたいな。
でも傷で弱ってるから部下に「ハーンはどいてください」な感じであしらわれて(^_^;)

千秋楽直前にしてバヤンが愛しくなってきたわ、どうしましょう(笑)



アフタートークショーについてはまた今度。
ただ、天空兄妹がアゴネタで遊んでたのが一番印象に残ってることをお伝えしておきます(笑)


おやすみなさい
(ただいま1:57…約11時間後には開演だぁ)