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【クサギ】 臭木 Clerodendrum trichotomum
〔クマツヅラ科 クサギ属〕
クサギは漢字では臭木と書くように、葉をさわったりちぎったりすると独特の臭気があります。その若葉を使ってお茶や、茹でたものを山菜としても食べられています。
夏に咲く花は白い花びらを外に長く突き出して咲きます。甘い良い香りがしてアゲハチョウなどの蝶類を集めます。
10~11月頃には直径6~7ミリ程の核果をつけます。熟すと光沢のある藍色になり、花の時とは違った美しさを醸し出します。その果実を草木染に使うと鮮やかな空色に染めることができます。
金華山では七曲り登山道登り口付近、めい想の小径の三重塔付近でみられます。
補足/従来はクマツヅラ科に入れられてきましたが、新しい分類体系APGⅢではシソ科とされています。
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【ハヤブサ】隼
〔ハヤブサ目ハヤブサ科ハヤブサ属〕 河川、湖沼、海岸などに生息する。和名は「速い翼」が転じたと考えられている。
食性は動物食で、主に1.8キログラム以下の鳥類を食べる。獲物は飛翔しながら後肢で捕えたり、水面に叩きつけて捕えます。
金華山では東坂ハイキングコースのビューポイントから谷一つ隔てた断崖に巣があり、年中観察することができます。
※ビューポイントには多くのカメラマンが陣取っています
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