よく、器が違う、とか

器が大きい、小さい、とかいう話。

確かに「キャパ」って人それぞれあると思うけど


形の違いも大きな要素では❓と考えた話です↓



またまた24タイプの話になりますが(遠藤由喜さん提唱)

私が該当するらしい「お母ちゃん」という分類。


発信上手な「姫」タイプでもなく

自立がデフォルトな「ラプンツェル」でもなく


体感的には、そのちょうど中間な感じの「お母ちゃん」は、


発信される・提供されるモノを

「スゴ〰〰〰イ❣️」て受けとるのは生まれながらの力だな、と自覚がありますが


自分からの発信はヘタクソ💦なんです(あくまでも当社比)


受け取る力って、器が大きいみたいな表現されたりするけど


大きさだったら多分ラプンツェルさんとかの方が大きそうで

ならば中くらいの大きさって事かな〜と思ってたら、どうやら形も違いそうだということに気づいたんです。


お母ちゃん(→私限定かな😅)は

器は大きめでも、器に対して注ぎ口が小さい💦

もしくは、注ぎにくーい形状になってる。

おまけに多分注ぎ口が短い(ジョウロとかみたいじゃない)

だから、ピンポイントに与える(家族、とか身近な限られた人たち)事はできても

はなれた人や、大勢を対象には与えきれない。


それって、器自体が小さいなら

チョロチョロとしか与えられなくても

わりとすぐ底をつくイメージだけど

器はそれほど小さくはないのに

注ぎ口の形が原因で注ぎにくいから

器の中にはエネルギーが溜まったまんま💨


これの向けどころに困ってグツグツ煮詰まっちゃう(笑)


でも器自体はそれほど小さくなくて

誰かの思いや発信は受け取れる、って感じかな。

片口とか、雪平鍋?みたいな形(笑)



フトコロ広いぜ、ドヤ〜!!

って言いたいというよりも

あー形違いそう👀という発見が面白くて

書いてみました。

(少しのスネと、見つけたかも💡というウキウキも込めて😅)



わかるー!という「お母ちゃん」、どこかにいるかな❓❓