最近、自分の昔話を聞いて、よく思います。






こんばんは。藻塩です。



人に聞かれたら、困らせるから絶対言わなかったけど、中二病過ぎたら常々しにたいと思っていました。


ドス黒い気持ちが湧いてくると衝動的に毎日呟いてたし、

デトックスになる曲や暗い中にも明るいところが少しでもあるっていう曲を偏愛してたし、

できれば行動にうつしたいけど怖くてたまらないし、

人に話すことだって勿論できない。


社会人になって、知人にしにたいって言われてそんなこと思ったことなかったから驚いたという話を同僚から聞いて、それに驚いた。


ふつう、そうは思わないのか…と呆気に取られた。


メンヘラ好きに好かれ、自分がメンヘラだと思いたくなくて必死だった。


実際、好いてくれた人がメンヘラだったことも多い。


楽しいことも沢山あるのに、日々、なぜか苦しかったし、

苦しいことに耐えること、押さえつけることが普通になってた。


好きになられたら好きにならなきゃいけないと思い込んでて(これは今もある)、本当に苦しかった。


助けて欲しいけれど、助けを求めても期待するものは得られないと思い込んでた。









で。


今。








そういえばメンヘラ出身だったなーーーーーって思い出しました。








メンヘラ出身なのに、日々楽しいよ。


苦しいこと(黒いものが湧き出てくること)はたまにあるけれど、


若い時ほど、苦しくなくなった。


鈍感になっているからだと思うし、

納得するまで考えたからというのもあるだろうし、

いろいろ助けてもらってたことに少しずつ気づいたのもあるだろうし、

心の勉強したということもある。


何より、すっごいせまーーーーーーーい世界から、

一歩踏み出して行った経験が、苦しくなくなった一因だとも思う。










苦しかったら、視野を広げよう。


怖くない範囲で、行動範囲を広げよう。


ぬかるみは、踏みしめて確認しながらゆっくり進もう。


大したことない自分に、感謝しよう。


いろいろ、見たり聞いたり触ったりしよう。


あたたかい、ぼーっとする時間を大切にしよう。


怖いことはゆっくり経験していけばいい。


やりたいことはいつかできる。


やりたいなあ、こうなりたいなあと思っていれば、いつか。









作る人になりたくって、


不器用で、努力もしたくなくって、


周囲と比べて、無理だとレッテル貼って、


そこそこでいいって思ってたし、そこそこでもないとも思う。


でも、作る人になってるなって思った。


日々のお仕事、つくってる。


あ、こういう作るもありかって思った。










メンヘラの前は、


楽しいことが大好きで、

興味関心もいろんなものに向いてて、

単純明快なわかることが好きで、


それが、わからなくなったとき、


すっごく不安で

すっごく嫌。


助けを求めると、より不安に、より怖く。


助けを求めるより自分でやる方が安心した。


痛いのは自分だけ。


安心した。


痛みが自分だけの方が、痛くない。


回避という戦略を取り続けた。


今も回避ばっかりだけど、

必要ないことは誰かわからない何かが、与えてくれる。


ありがたいことだ。


だから大丈夫だなって思う。


比べたって仕方ない。


けど、比べたくなるのも、仕方ない。


自分の定義を更新していこう。


楽しく。