男女7人である。
のちのトレンディドラマの原点だとも言われる
男女7人夏物語、そしてその続編の秋物語。
夏物語は評判を聞いて再放送で、
秋物語はリアルタイムで毎週楽しみにしていた。
さんまと大竹しのぶが演じる
良介と桃子のかけあいが面白く、
繰り返し見たものだ。
このドラマに関しては思いいれもあるので
別の機会にでもまとめたい。
夏物語、秋物語の全編で、SHAKATAKの曲が
このドラマのBGMとして使用されていた。
夏物語は、INTO THE BLUE、
秋物語は、GOLDEN WINGS
というアルバムに、それぞれBGMとして
使用されたSHAKATAK曲がすべて収められている。
タイトルは代表としてCLIMBING HIGHとしたが
どの曲も、聴くとドラマの場面が蘇ってくる。
NIGHT BIRDSを始めとした、都会派フュージョンの
代名詞のようなSHAKATAKがBGMを担当することで、
素敵な大人の恋愛ドラマに彩りを与えてくれた
ように思う。
なお、豆知識として、
夏物語の1話、2話のクレジットでは、
SHATAKAKU
となっていた。
3話以降は修正されたが。
のちのトレンディドラマの原点だとも言われる
男女7人夏物語、そしてその続編の秋物語。
夏物語は評判を聞いて再放送で、
秋物語はリアルタイムで毎週楽しみにしていた。
さんまと大竹しのぶが演じる
良介と桃子のかけあいが面白く、
繰り返し見たものだ。
このドラマに関しては思いいれもあるので
別の機会にでもまとめたい。
夏物語、秋物語の全編で、SHAKATAKの曲が
このドラマのBGMとして使用されていた。
夏物語は、INTO THE BLUE、
秋物語は、GOLDEN WINGS
というアルバムに、それぞれBGMとして
使用されたSHAKATAK曲がすべて収められている。
タイトルは代表としてCLIMBING HIGHとしたが
どの曲も、聴くとドラマの場面が蘇ってくる。
NIGHT BIRDSを始めとした、都会派フュージョンの
代名詞のようなSHAKATAKがBGMを担当することで、
素敵な大人の恋愛ドラマに彩りを与えてくれた
ように思う。
なお、豆知識として、
夏物語の1話、2話のクレジットでは、
SHATAKAKU
となっていた。
3話以降は修正されたが。