こんにちは。
ぶどうさんです。
ご訪問ありがとうございます。
お天気がすぐれませんが、暑い日が続いているのでホッとしました。
自然の風を受けて、ちょっと一息つきませんか。
午後もお元気にお過ごしください。
本日柔軟剤のお話です。
洗濯するなら柔軟剤を使う派のぶどうさん。
使う理由は、洗濯物がバサバサになるのを防いだり静電気防止のためだ。
夏に静電気っておかしいけど。
ある意味、習慣だ。
やめてしまってもいいかな、とは思うがなんとなくそのままにしている。
ぶどうさんちは洗剤類の自動投入機能は使っていない。
洗濯機を回す前にいちいち洗剤と柔軟剤を入れるようにしている。
自動投入の容器まわりが汚くなりそうだから使いたくない。
洗濯機を買ったとき、容器はさっさと外してしまった。
外しているとわかるのだが、自動投入を促す部分に赤カビがつく。
みなさん、どうやって防いでいるのだろう???
話は逸れたが、柔軟剤を入れる度、あるセリフを思い出してニヤリとする。
けちな人は、柔軟剤をケチってる。
これを言ったのは若い人だった。
柔軟剤をケチるのは、真正のけち?
そして、けちんぼのぶどうさんは、もちろん、ケチケチ使っている!
うーん、言い当てられた!
とは、実は聞いたときは思えなかった。
というのも、最近の柔軟剤はにおいがキツイ。
あれを指定量使うと、どうなるんだろうと思う。
ベランダの公害ならぬ香害間違いなし。
でも原因はにおい問題だけではない。
洗濯機の柔軟剤投入口に、なぜか微妙に残るのだ。
さらになんだか柔軟剤を入れる部分だけヌルヌルするような?
そいういうわけで、ぶどうさんちでは柔軟剤を気持ち程度にはかり、都度水で薄めて投入口に入れている。
そうしないと、のこってしまうからだ。
柔軟剤の効果がでるかは知らんが。
おかげでさほどキツイにおいはせず、ごわごわもまあまあ回避され洗濯物は仕上がっている。
ある程度は効果が出ている・・?
そのせいか、柔軟剤はそんなに減らない。
規定量ずつ使っていたら柔軟剤ばかり買いに走らなきゃならないだろうから、まあ助かっている。
あ、やっぱり、けち?
ところでこの柔軟剤。
決まったメーカーの、決まった製品を使っていない。
いつもたまたま出会った安売りのものをお買い上げしている。
洗濯洗剤と違い、柔軟剤は違った製品を混ぜ合わせると固まったりするとか。
それに柔軟剤ってなぜか流行りというか、商品の変化が激しい。
よって一つに決めたいのだけれど、なんとなく決めきれずにいる。
洗濯洗剤は、これ以上考えるのが面倒くさくなったので決めた。
ところが洗濯洗剤と違って、柔軟剤は絶対必要ってわけじゃないからまじめに考えていないのだろう。
一度買ったらケチケチ薄めて使うので、長持ちするぶどうさんんちの柔軟剤。
洗濯洗剤を決めた時のように決定版が出ないかなあと、ぼんやり広告を眺めるぶどうであった。