こんにちは。ぶどうさんです。

 

ご訪問ありがとうございます。

 

6月に入りましたね。上半期最後の月です。

 

上半期仕上げと後半戦前の作戦を練りましょう。

 

 

本日、ポイントカードのお話です。

 

ポイントカードは、ためる主義のぶどうさん。

 

お出かけ時には一通り持っていく。

 

さぞ分厚いお財布だろうと思われたことだろう。

 

まあ、たしかにスリムではない。

 

でもそれほど太ってもいない。

 

なぜなら、通常使いそうなものはお財布に入れているけど、そんなに使わないものは別に保管して必要に応じて持っていくからだ。

 

よって、お出かけ時には、お財布とポイントカードをいれたものの2種類をカバンに入れていく。

 

こう書くと、すごく上手にためているっぽく聞こえるが。

 

実をいうと、そんなにうまく使えているわけではない。

 

よく行く店は、まあまあ使えてるかなと思うが、たまに行って、たまに買う店のものが困りもので、まったく使えていない。

 

あまり使わない店や、ポイントが絶望的にたまりそうにない店の分は早々に諦められるのだが、たまに買う店というのが厄介なのだ。

 

例をあげれば、食材専門店やホームセンター、化粧品や洋服・・・。

 

そういう店に限って払うお金が少額ではなく、まとまって払う場合が多く、ポイントを付けないのが惜しくなってしまう。

 

ぶどうさんはガラケーなので、スマホのアプリ対応のみのお店ではポイントを貯められないし、紙だとためるポイントが半分以下となるので、それほどたまらないのに、やっぱりそんな気持ちになる。

 

だが、よくよく考えると、そういったお店のポイントを、たまったからといって、いや、どれくらいためれば使えるのか、わかっていない自分がいるのに気が付いた。

 

とくに、ニトリとか、東急ハンズとか、たまに買うんだけど、ポイントがどうなっているのか全然わかっていない。

 

最近はコロナの影響で人込みのなかに行けないので、東急ハンズはとっくに失効しているし・・・。

 

スマホのアプリなら場所も重さもないかもしれないが、すべてアナログなぶどうさんのこと。

 

ポイントカードの小ささでもたくさんになれば保管場所をとるし、出かける前に取り出して、運ぶのも邪魔で重い。

 

 

そろそろポイントカードをあきらめるときが来たのだろうか。

 

ひとまず、使っているものと使っていないもの、使っているけどたまりそうにないものを振り分けて、手持ちの半分まで減らしてみよう。

 

物もポイントカードも同じで、生かせそうもないものを持っているのはよくない。

 

しばらく買い物行動を観察して、ポイントカードを選定していこうと思う。

 

ぶどうさんの挑戦は、いろんな分野で続くのであった。