今月から「過剰」ストック減らし→適量へを開始しているぶどうさん。
みなさま、取り掛かられたでしょうか。
一足飛びに適量収納をかなえたい方は、余剰分(より古いもの)を別の個所に置き、それから使っていくといいですよ。
ストックは、場所をとるもの。
必ず収納するところがいります。
その分の場所の確保という意味と、収納した状態を可視化しやすくするためです。
さて、本題。
昨日は月初だったので、スポンジや掃除機紙パックの交換などの「交替の日」であった。
忘れっぽい、そしてちょいナマケモノのぶどうさんは、やらなくていいものは放置気味。
日を決めたらいいものを、それを覚えるのが面倒で、全然決まらない。
交替の日というのは、数年前どなたかのブログで「1日は交換日」というくだりを読んで真似したもの。
月が替われば気持ちが変わるし、わかりやすい。
これに倣って、語呂合わせで・・・といろいろ考えてみたが、いいアイデアが浮かばずそのまま・・・。
やっているのがこれだけである。
それでも、一日1つでも更新や改善をすることで快適な人生になるならやったほうがいい。
それで、気が付いたことをひとつずつやることにした。
というわけで、本日、時刻合わせの日。
1日でもいいけれど、結構こなすことがあるのであえて2日にした。
時計って、家じゅうあちこちにある。
置いていないつもりでも、数えてみればその数にびっくりされると思うくらい。
以前お話ししたように、目覚まし時計は電波時計なので合わせる必要はない。
合わせる必要があるのは、給湯器や24時間換気など住宅関連機器、電池式時計や家電付属の時計など。
自分でお店で買った記憶のないものにもついている(笑)
正確な時間を知りたいときは、携帯や電波時計の時間をみるが、ざっくりでいい場合がほとんどなのでぶどうさんはいつも「合わせる必要のある」時計を見る。
時刻が狂っていると、プチストレスな時がある。
出かける予定があって、あわてている時などだ。
我が家の時計の場合進んでいることはほぼなく、遅れる場合が多い。
ぼんやり放置していると遅れが大きくなるので、これからは1か月に1回はリセットする日を決めることにした。
来月も忘れずに実行したい。
みなさまも、ぜひ、本日ちらりとご自宅の時計をご覧になってくださいね。
「時計」そのままだけでなく、炊飯器やFAXなど時計機能の付いたものは身近にあふれていますよ。