12月に入り、カレンダーをのぞきこんだぶどうさん。
ごみの日があと数回しかない!と慌てふためき始めた。
可燃ごみは年内ギリギリまであるが、不燃ごみ、リサイクルごみはそれぞれ1回ずつしか残っていない。
元来年末大掃除はやらないナマケモノではあるが、それでも正月にごみが家の中に残ったままというのは気持ちが悪い。
最悪ごみの持ち込みという手段はあるが、年末の処理場の長蛇の列を考えると萎える。
できればごみの回収日に持って行ってもらいたい。
そういうわけで、これから年末までの「ごみの日に出すごみ袋を満杯にする」活動を始めようと思う。
ぶどうさんはけちんぼで、恥ずかしながら毎回なにかを捨て惜しんでしまうため、ごみ袋はいつもスカスカに空いている。
なんだかごみ袋のほうがもったいない有様なのである。
ああ、スカスカをパンパンにして達成感を感じたい!
少々アホな願望ではあるが、捨て惜しんでいるということは結局いらないものなんだから、それに気づいたらどんどんごみ袋に入れていこうと決心した。
年末まで頑張りますので、よかったら皆様も今日からご一緒にやりませんか。