夏とはいえ、肌寒さが残る北国。
冷たいものを食べたり飲んだり・・という気持ちは、それほど起きない。
風呂上り以外汗をかかないため、のどが渇かない限り水分を積極的にとっていない。
それがいけないのか。
太った・・というのもあるが、塩分の取りすぎなのかどうも体がむくんでいる。
水分の排泄がうまくいっていない。
そこで、お茶の力をかりることにした。
カフェイン入りの飲み物は、利尿効果はあるが夕方以降に飲むと、どうも睡眠を阻害されてしまう。
私は大のコーヒー好きだが、飲むのはお昼間だけ。
夕方にはコーヒーを飲まず、飲むならばカフェインレスのコーヒーにしている。
私の実感としては、コーヒーより紅茶のほうが体からすっきりと水分が出てくれるような気がする。
けれど、どちらもカフェイン入り。
たくさん飲むと眠れない上、トイレと必要以上にお友達。これは避けたい。
で、結局麦茶と杜仲茶をあわせて飲むことにした。
理由は、家にあったから・・・・・(^▽^;)
杜仲茶は、カフェインをやめるために代替品として購入したのだが、味がしっくり来ない上煮出すのが面倒でやめて放り出したもの。
麦茶は好きだが麦は体を冷やすし、気候が寒いので冷たくして飲む気にならない。
温かい麦茶はまずいので大嫌いだし、やっぱり放っていた。
が、思いつきで麦茶と杜仲茶をあわせたことで、なぜか味がなんともおいしくなることを発見。
これなら暖かくてもぬるくてもいける。
昨日の驚愕の!体重から一夜明け。
体の水分代謝で体内をリフレッシュし、エクササイズで筋肉を鍛えようと燃えるぶどうであった。
昼ごはん、食べ過ぎたけどね・・・
マダムは水分摂取で体内リフレッシュをはかる女。
でも、まずは食べすぎをあらためようね・・・┐( ̄ヘ ̄)┌