見栄を張る。

恰好悪いが恰好いい。矛盾極まりない。


実力に見合わない見栄ならば、恰好悪い。

けれど、すべて飲み込んだ上での見栄は、恰好いい。


見栄を張らないのが一番だが、恰好いい見栄は張ってみたいものだ。


恰好いいにこだわる限り、あまり恰好はいいものではないが、そこはそれ。

一本筋の通った、凛とした姿勢で恰好よく生きるなんて素敵ではないか。


見栄なんて。といわず、是非格好よい見栄を自分なりに探していきたいものだ


王冠2マダムは凛とした女。自分なりの恰好いい姿勢でいきるべし