自分の下着はおもいきれるが、同居人の物となると・・・
ついつい見てみぬ振りというか本人に任せようという気になる。
物の処分は他人がしてはいけないというのが鉄則だからだ。
しかし、このパ○ツいつからはいてんの?というのが箪笥にかなりある。
しかも、汚れもなければ破れてもいなくちょっと生地が薄い?くらいのもの。
私のように古いものからはき潰したりすることなく、新しいのがあればそっちに目移りしてそれをはく・・・
その繰り返して、満遍なく微妙に古い下着が、夫の箪笥にはかなりある。
ところがある日。
たいへんたいへん!みてみて!びっくりするよ~
と帰宅早々に声を弾ませて私を呼ぶ夫の声が。
嫌な予感・・とおもいつつ何気なく振り返ってみたら
ほらっ会社でパ○ツに穴が開いちゃったんだよ!
うーん、やはり穴が開く前にはちゃんと処分した方がよさそうだ・・・
マダムは気配り上手な女。夫のパンツの状態もチェックすべし