どもです!
えー記事のネタがないワケではないのですよ(※別のところでメモ書きのようなものは残してあります)。
しかしながら、最近はそれらをどのようにまとめればよいか悩む⇒悩んでるうちに時間が経過する⇒書けない…というサイクルに陥ってしまってます…
ですので、とりあえず、あたためていたネタの中で、書きやすい&時間のかからないネタをお送りします。
まあ、いつものようなクダった感じの記事ではありますが、よろしければどぞ!
まず記事タイトルは

アニメ『マクロスプラス』のミニアルバムの中の1曲より。
『マクロスプラス』という作品の中でのアイドルであるシャロン・アップルが歌っています。
同アルバムに収録されている、CMJKさんによる楽曲『INFORMATION HIGH』も名曲です。中毒性がありオススメ。
あと、ちょっと古い話題になりますが、
某事務所の男性アイドルと若手女優さんが電撃婚されましたね。
まあ…お互いに大事な時期という状況下だっただけに、あまり祝福できるムードではありませんが…
その若手女優さんは実は前々から音楽活動も頑張ってる方なのですが、

出身が沖縄アクターズスクールで、何かしらの縁や影響があるからなのか、三浦大知くんの楽曲と作家さんがかぶるんですよねー。『Touch Me』とか『Stay with me』とか『The Answer』とか『Lullaby』とか、好きな楽曲を作られた作家さんが、その若手女優さんに楽曲提供してるんで、その作家さんがTwitterでかなりプッシュされてたんですよね。
だから、若手女優さんの音楽活動にはずっと興味があったので、今回のことで株が下がったとか全く関係なく、近々音源はチェックしたいと思います(彼女、音楽活動は本気だったと思いますよ)。
ちなみにこないだ久しぶりに渋谷TSUTAYAに行ったときには、若手女優さんのニューアルバムも特設棚が設置されてプッシュされていたし、
その渋谷TSUTAYA前のビルの某事務所専属ポジションになってる宣伝ポスタースペースには、その男性アイドルのポスターが貼ってありました。
余談ですが、実は今

浅野温子さん主演の『沙粧妙子』という昔のドラマにハマっています。
このドラマ、とても面白くて昔めっちゃハマってたんですが、
実は若かりし頃のSMAP香取慎吾ちゃんとか国生さゆりさんが出演されてたんですよねー。
昔のドラマって、アイドルと呼ばれる人(もしくはかつてアイドルだった人)の活かし方が上手いんですよね~(もちろんその方々にももともとある一定の演技の才能があるんだとは思いますが)。
ドラマの世界観によく同化していて、ドラマの雰囲気をより盛り上げるのに上手く作用していると思います。
挿入歌のマドンナの『LA ISLA BONITA』もドラマによく合っていて素敵なんです。
マドンナの音楽や存在感って、当時の最先端だったからなのか、今聴いても新鮮だし、古臭さを感じさせないのがすごい。
あっちのアイドルといいますかスーパースターはやっぱ違いますね。
そういえば、そんなマドンナの後継者とも言われるレディー・ガガ様が主題歌を担当していて、先程話題に出した若手女優さんが主役で、若手韓流男性アイドルさんも出演していた某警察モノのドラマ…

私はその韓流さんのCD&DVDを1枚持っています。割と曲が好きなんで。
確かこのドラマに出演されていたその韓流アイドルさんは、そのグループのイチ押しの方だった気がします。
しかし…出演女優に2人の若手ホープを起用し、韓流アイドルをドラマの鍵を握り人物に起用し、さらにはその若手女優さんのベッドシーンまで盛り込み話題を作った割には…このドラマ、ちゃっちくなかったですか!!?
若手女優さんと韓流アイドルくんもアクション頑張ってたし、努力されていたのも分かるのですが、なーんか魅せ方がイマイチといいますか…(映画とドラマでは撮影方法や画像が違うと思いますが、映画『愛のむきだし』におけるAAAの西島隆弘くんとFolderの満島ひかりちゃんのアクションシーンは超絶カッコよかったですよ)。
やっぱりドラマは脚本・演出力・出演俳優の熱意熱演が噛み合った時に名作って生まれるんだろうな~と、『沙粧妙子』を見ながら思いました。
利権や圧力によってアイドルが起用されるって昔からだと思うのですが、
それでも昔は面白い作品が多かったと思います。
今は…どうなのでしょう?
話題作りのために、人気アイドルさんをとりあえず出しとけ…なんてことにはなってないでしょうか?
出演させるなら演出力によってそのアイドルさんの個性やよさを活かしつつ、面白い作品を提供していただけることを願ってます。
ちなみに、なかなかテレビに出られない若手達はテレビ以外のフィールド(舞台など)で活躍されている場合が多いのですが、
そんな方々の舞台を見る機会が最近は多いのですが、舞台を成功させるための努力や自己の能力・演技力を向上させる努力を惜しまない若手アイドル達ばかりですよ。たまにはそんな彼等もドラマに起用して、面白い作品を作ってみて下さい(事務所の推しやオーディションを受ける受けないなどもあると思いますが)。
ちなみに、日にち変わって、本日はw-inds.・AAAの新譜そして三浦大知くんのライブDVDの発売日です。
すぐには全部買えねー!!!
とゆーわけで、それではまた
えー記事のネタがないワケではないのですよ(※別のところでメモ書きのようなものは残してあります)。
しかしながら、最近はそれらをどのようにまとめればよいか悩む⇒悩んでるうちに時間が経過する⇒書けない…というサイクルに陥ってしまってます…

ですので、とりあえず、あたためていたネタの中で、書きやすい&時間のかからないネタをお送りします。
まあ、いつものようなクダった感じの記事ではありますが、よろしければどぞ!

まず記事タイトルは

アニメ『マクロスプラス』のミニアルバムの中の1曲より。
『マクロスプラス』という作品の中でのアイドルであるシャロン・アップルが歌っています。
同アルバムに収録されている、CMJKさんによる楽曲『INFORMATION HIGH』も名曲です。中毒性がありオススメ。
あと、ちょっと古い話題になりますが、
某事務所の男性アイドルと若手女優さんが電撃婚されましたね。
まあ…お互いに大事な時期という状況下だっただけに、あまり祝福できるムードではありませんが…
その若手女優さんは実は前々から音楽活動も頑張ってる方なのですが、

出身が沖縄アクターズスクールで、何かしらの縁や影響があるからなのか、三浦大知くんの楽曲と作家さんがかぶるんですよねー。『Touch Me』とか『Stay with me』とか『The Answer』とか『Lullaby』とか、好きな楽曲を作られた作家さんが、その若手女優さんに楽曲提供してるんで、その作家さんがTwitterでかなりプッシュされてたんですよね。
だから、若手女優さんの音楽活動にはずっと興味があったので、今回のことで株が下がったとか全く関係なく、近々音源はチェックしたいと思います(彼女、音楽活動は本気だったと思いますよ)。
ちなみにこないだ久しぶりに渋谷TSUTAYAに行ったときには、若手女優さんのニューアルバムも特設棚が設置されてプッシュされていたし、
その渋谷TSUTAYA前のビルの某事務所専属ポジションになってる宣伝ポスタースペースには、その男性アイドルのポスターが貼ってありました。
余談ですが、実は今

浅野温子さん主演の『沙粧妙子』という昔のドラマにハマっています。
このドラマ、とても面白くて昔めっちゃハマってたんですが、
実は若かりし頃のSMAP香取慎吾ちゃんとか国生さゆりさんが出演されてたんですよねー。
昔のドラマって、アイドルと呼ばれる人(もしくはかつてアイドルだった人)の活かし方が上手いんですよね~(もちろんその方々にももともとある一定の演技の才能があるんだとは思いますが)。
ドラマの世界観によく同化していて、ドラマの雰囲気をより盛り上げるのに上手く作用していると思います。
挿入歌のマドンナの『LA ISLA BONITA』もドラマによく合っていて素敵なんです。
マドンナの音楽や存在感って、当時の最先端だったからなのか、今聴いても新鮮だし、古臭さを感じさせないのがすごい。
あっちのアイドルといいますかスーパースターはやっぱ違いますね。
そういえば、そんなマドンナの後継者とも言われるレディー・ガガ様が主題歌を担当していて、先程話題に出した若手女優さんが主役で、若手韓流男性アイドルさんも出演していた某警察モノのドラマ…

私はその韓流さんのCD&DVDを1枚持っています。割と曲が好きなんで。
確かこのドラマに出演されていたその韓流アイドルさんは、そのグループのイチ押しの方だった気がします。
しかし…出演女優に2人の若手ホープを起用し、韓流アイドルをドラマの鍵を握り人物に起用し、さらにはその若手女優さんのベッドシーンまで盛り込み話題を作った割には…このドラマ、ちゃっちくなかったですか!!?
若手女優さんと韓流アイドルくんもアクション頑張ってたし、努力されていたのも分かるのですが、なーんか魅せ方がイマイチといいますか…(映画とドラマでは撮影方法や画像が違うと思いますが、映画『愛のむきだし』におけるAAAの西島隆弘くんとFolderの満島ひかりちゃんのアクションシーンは超絶カッコよかったですよ)。
やっぱりドラマは脚本・演出力・出演俳優の熱意熱演が噛み合った時に名作って生まれるんだろうな~と、『沙粧妙子』を見ながら思いました。
利権や圧力によってアイドルが起用されるって昔からだと思うのですが、
それでも昔は面白い作品が多かったと思います。
今は…どうなのでしょう?
話題作りのために、人気アイドルさんをとりあえず出しとけ…なんてことにはなってないでしょうか?
出演させるなら演出力によってそのアイドルさんの個性やよさを活かしつつ、面白い作品を提供していただけることを願ってます。
ちなみに、なかなかテレビに出られない若手達はテレビ以外のフィールド(舞台など)で活躍されている場合が多いのですが、
そんな方々の舞台を見る機会が最近は多いのですが、舞台を成功させるための努力や自己の能力・演技力を向上させる努力を惜しまない若手アイドル達ばかりですよ。たまにはそんな彼等もドラマに起用して、面白い作品を作ってみて下さい(事務所の推しやオーディションを受ける受けないなどもあると思いますが)。
ちなみに、日にち変わって、本日はw-inds.・AAAの新譜そして三浦大知くんのライブDVDの発売日です。
すぐには全部買えねー!!!
とゆーわけで、それではまた
