えとですね、ずっと記事にできていなかった、舞台『恋する私のベーカリー』の感想を書きたいと思います。

まあ、もちろんって言っちゃなんですが

Leadの古屋敬多くん目当てです。あは。
まあ、古屋くんについてはあとあと触れるとして…
では早速スタート!!
まず主演・ヒロインは市川由衣ちゃん。
古屋くんが舞台に出る、そのお相手役が由衣ちゃんとゆーことで、わあお!ビッグネームじゃん!!とか思いましたが(※実際由衣ちゃん宛てに有名な方々からのお花がいっぱい来てましたからね)、私自身がドラマや映画に疎いんでね~、実は

セガのゲーム『ワールド・デストラクション』のキャラの声の担当でしか演技を聞いたことがないとゆー、きっとあの場ではレアな人ですよ。ごめんなさい
(いや、雑誌とかで見かけるたびにカワイイなあ~とは思ってたよ
)
他キャスト的には、ざっくり言うと、
Lead+D-BOYS+テニミュ+JUNONスーパーボーイ+特撮+新・日ノ丸レストラン(+愛が殺せとささやいた)
…って感じですね~(間違ってないと思う)。
まあ、要するに、『逢いにいける俳優ブーム』を象徴しているような舞台な訳でして、私なんかはそれを承知の上でまんまと乗せられている訳なんですよ。
でもですね、実は今回舞台を見に行くにあたり、非常に楽しみにしていたキャストがいるんです。

菊地美香ちゃん
私が昔大好きだった『特捜戦隊デカレンジャー』のデカピンク役だったんですーー!!(ノ≧∀≦)ノ
美香ちゃんが演じてたウメコちゃんはお風呂が大好きで、ヒマがあればお風呂に入っているとゆー、まるでしずかちゃんのような設定なんです。
サイキックラバーが歌う主題歌も、ついこないだみんなでカラオケに行ったときに歌ってしまったくらい、今でも大好きで。
私は『デカレン』で一度特撮ヲタを卒業しているんですが、再入学を果たしているので、今回の記事を書くにあたり、『魔法戦隊マジレンジャー』と『仮面ライダーオーズ』をレンタルしてきちゃいました
あと『デカレン』もね淼
お客さまの中に、私のような特撮好きな方がいらっしゃっていたらきっと
「マジレッド(橋本淳くん)とデカピンクが兄弟じゃん!」
とか
「えっ!カザリ(橋本汰斗くん)がデカピンクに…!?」
なーんてな具合でニンマリしていらっしゃったのではないでしょうか?ふふふー淼
内容は、
市川由衣ちゃん演じる主人公が記憶喪失の中辿り着いたのが、完全紹介制のイケメンだらけのパン屋さんで、
古屋くんはそこの店の天才パン職人という設定で、由衣ちゃんがその店で働きはじめるわけですが、
まあ、徐々に由衣ちゃんと古屋くんはお互いに惹かれ合いはじめるのです。
怪しいお金や人物が出て来る中、二人の恋の行方はいかに!!?
…とゆーストーリーです。
ストーリー自体の感想は…少女漫画だなあ~と思いました。『花とゆめ』とか『LaLa』あたりの雑誌でウケそうな。
でも、セリフに出てくるのは「りぼん」「なかよし」「エコエコアザラシ」「BL」って単語でしたけど
(『エコエコアザラシ』の元ネタ分かってる人いたらすげーよ
てか脚本家さん、漫画ネタ豊富瀨
)
以下、覚えてるシーンや演出に関する感想をつれづれと(※さらにネタバレなので、DVDを見たい方々はご注意下さい)。
個人の演技よりも細かい笑いやホンワカする雰囲気を大事にする演出だったと思います。
D-BOYSの橋本汰斗くん、声と雰囲気がすごくいい!髪型・声・セリフ回しが王子様
(そして歌がびっくりするくらい上手いんですよ!!瀨
)『仮面ライダーオーズ』の悪役幹部・カザリもとにかく声と雰囲気が素敵ですからね!!
セレスティン体操、さっすがはパパイヤ鈴木さんの振り付けだったなあ~と。紅白歌合戦を見て、あらためてパパイヤ鈴木さんの振り付けはよいなと思いました。
あそこ好きです。パンを作ってる古屋くんを嬉しそうにじーっと見る由衣ちゃんと、それをウザがってしっしっと追い払う古屋くん、それを手を振ってもらえたと勘違いして笑顔で手を振り返す由衣ちゃん、そしてキレる古屋くん。由衣ちゃんカワエエ
デカピンクちゃん、大人っぽくなったけど、声は相変わらずカワイイ(もちろんルックスも)
さすがは声優さんとしても活躍してるだけある淼
…そ、そして…何と歌まで披露瀨
しかも上手い!!(『デカレン』の時とは比較にならない…)上手くてカワイイ『The First Noel』に胸をずっきゅん射抜かれました煜
劇中私的イチバンの胸キュンシーンでした←
マジレッドとデカピンクの兄弟ツーショットには特撮ファンも大喜びだったことでしょう淼
鈴木拡樹くんの同時1人2役は面白かったし、上手かったなあ~。ただ、私が1回め見に行った(2回見に行っちゃったのです
)ときはセリフを2回噛んじゃったんですよね~。『愛が殺せとささやいた』でも上手いなあ~と思った演技が健在でよかったです。イケメン劇だけじゃなくてもっと幅広く活躍して欲しい方です。
古屋くん・由衣ちゃんの過去はもう少し丁寧に釈を取って描いて欲しかったかなあ~なんて…。ちょっと理解しにくかった部分があります。
D-BOYS橋本くんの美香ちゃんと由衣ちゃんのシーンそれぞれ、あれぞ女の子がキュンキュンするところですよ!!橋本くんが由衣ちゃんをギュッとするところを見てヤキモチをやく古屋くん、何てベタな設定!!
終盤に向けて盛り上がる古屋くんの演技、クリスマスの新作パンに付けた名前(由衣ちゃんの役名が『小早川花』で、パンに『プチ・フルール』と名付けちゃうんです)がまたベタでいいですよね~(ツンツンツーン!だった古屋くんが、由衣ちゃんがいなくなって気落ちしているところがたまらないっスね!)。
そしてあのシーンですよ、最後の…古屋敬多ファンは相当な覚悟で臨まなければならないあの…人によってはキュンにもグッサリにもなるあのシーン…いやあ~ツンだった人が徐々に相手に惹かれていって最後デレが爆発するってゆーのは、とりあえず少女漫画の大定番でしょ!!『ときめきトゥナイト』とか『イタズラなkiss』とかどんだけハマったと思ってんだよ!!…何にしても、由衣ちゃんが相手役っつーのは恵まれててるしうらやましいぞ!!古屋くん!!
あ…ただ、個人的にはですけど苦手な演出もあったんですよね~…私は古屋くんの裸は見たくなかった派です。細っこいけと、肩幅がしっかりしていて、衣装を着ている古屋くんの体型ラインが好きなので。
アフタートークで披露された古屋くんのアカペラ生歌はマジで上手かったです。のびやか~由衣ちゃんナイス振り!!
…D-BOYS橋本くんも美香ちゃんも上手いし、実はお歌の上手な人の生歌も堪能できた舞台でした淼
あ!!加藤和樹くん、何か悪い人っぽいよね!!(※今回は映像のみの出演)
で、最後に古屋敬多くんについてなんですが…
私はいい意味でも悪い意味でも古屋くんは

AAAの西島隆弘くんと比較してしまいますし、実力や表現力が西島くんくらいに認められるようになって欲しいなーと思ってしまいます。過剰かなと思えるほどに期待してしまっているからなんですが。
まあ、古屋くんには古屋くんしかない『総合力』という武器を持っているんでね。西島くんに劣ってるとは絶対に思わないのです。
歌・ダンス・ラップ・演技力…近代アイドルに求められる能力の全てがアイドルの平均以上、結果平均偏差値が高くなり、難関校を突破できるタイプの『スーパーアイドル』だと思ってます。実際古屋くんほど総合力の高いアイドルはいないと個人的には思っています(※ここもISSAと大知くんは除外させて下さい)。まあ、顔も含めて全ては好みの問題なんですけどね。
私が古屋くんを推す理由は…埋もれさせたくないから。その才能やよさをいろんな人に知ってもらいたいから。
実力の比較では決してないのですが、やはりダンスユニットのメンバーで知名度も高く、ある一定の実力が世間一般に認められているという意味ではAAA西島くんの1人勝ちなような気がします。
『愛のむきだし』で数々の新人賞を受賞、それをきっかけに映画、舞台、ドラマに多数出演…とうとう大河ドラマ出演まで決定しました。
事務所の後押しもあるでしょうが…世界的にも抜群の知名度と評価を誇る園監督・蜷川さんという超強力な人脈はそう簡単に崩れないでしょう。あの事務所の妨害があるかどうか分かりませんが、あったとしてもそれによって一度得た評価や人脈が揺るぐことはないと思います。
結果AAAの知名度もぐっと押し上がったわけですし(グループやメンバーへの好み・評価はまた別だと思いますが)。
古屋くんも、西島くんと同じくらいのパワーを持っているはずなんだがなあ~(あくまで私視点)…芸能界は厳しいところだからなあ~古屋くんや西島くん以上に才能があってチャンスを掴めず芸能界を引退した方々はたくさんいるんだろうけど…ここは何とか頑張っていただきたい…。
なかなかテレビに出られないことがLeadブレイクの阻害要因かもしれませんが、だからこそAAAの西島くんにおける成功例にあやかって欲しいと思う部分があるんですよ、Leadには。
4人揃ってテレビに出れないなら、特定のメンバーをコアにしてグループに興味を持ってもらう作戦はありだと思ってます(いろんな意味で『新撰組PEACEMAKER』はその成功例とは言い難い…←こだわる)。
そのコアにするといいんじゃないかなーと思うのが、古屋くんと鍵本くんなんですよね。
2人とも表現力がぐうーーっと増しているし、ひたむきだし、反射神経いいし、役を掴むためにどれだけでも努力できると思うんで、人に感動を与えられる演技ができると思うんですよね。加えて鍵本くんは絶対にテレビに出すべきイケメン。
特に今なら、極端な妄想しちゃうと、ビッグで素晴らしいクリエーターが古屋くんのよさに気付いて迎えにきて鍛えてくんないかなコンチクショー!とか、西島くんくらい有名になんないかなあ~とか思っちゃうわけです。
もちろん、あくまでもLeadは歌って踊るダンスユニットだし、メモリアルイヤーの活動の阻害にならない程度でが前提だし、最終的に知って欲しいのはダンスユニットとしての魅力なんですが、
世間にグループの存在をアピールする手段の1つとして(程々に本気の)役者活動はありだと思うだよな~とゆーか、自分の希望・妄想です。
(…あとはさ…ISSAのバーターでバラエティ番組出演とか…どーかな…)
2011年はLeadでは古屋敬多くんにずっと注目してきました。役者活動にも歌にもダンスにもドキドキさせられっぱなしでした。
だから、そのもともとの武器である『総合力』にさらに磨きがかかることによって、古屋くんにとってもLeadにとっても飛躍の年になることを願わずにはいられません。
…とゆーことで、『恋する私のベーカリー』と古屋敬多くんについてでした!
古屋くんへのコメントは全て私に古屋くんの魅力を教えて下さったとある方に捧げます淼
ではまた

まあ、もちろんって言っちゃなんですが

Leadの古屋敬多くん目当てです。あは。
まあ、古屋くんについてはあとあと触れるとして…
では早速スタート!!
まず主演・ヒロインは市川由衣ちゃん。
古屋くんが舞台に出る、そのお相手役が由衣ちゃんとゆーことで、わあお!ビッグネームじゃん!!とか思いましたが(※実際由衣ちゃん宛てに有名な方々からのお花がいっぱい来てましたからね)、私自身がドラマや映画に疎いんでね~、実は

セガのゲーム『ワールド・デストラクション』のキャラの声の担当でしか演技を聞いたことがないとゆー、きっとあの場ではレアな人ですよ。ごめんなさい


他キャスト的には、ざっくり言うと、
Lead+D-BOYS+テニミュ+JUNONスーパーボーイ+特撮+新・日ノ丸レストラン(+愛が殺せとささやいた)
…って感じですね~(間違ってないと思う)。
まあ、要するに、『逢いにいける俳優ブーム』を象徴しているような舞台な訳でして、私なんかはそれを承知の上でまんまと乗せられている訳なんですよ。
でもですね、実は今回舞台を見に行くにあたり、非常に楽しみにしていたキャストがいるんです。

菊地美香ちゃん

私が昔大好きだった『特捜戦隊デカレンジャー』のデカピンク役だったんですーー!!(ノ≧∀≦)ノ
美香ちゃんが演じてたウメコちゃんはお風呂が大好きで、ヒマがあればお風呂に入っているとゆー、まるでしずかちゃんのような設定なんです。
サイキックラバーが歌う主題歌も、ついこないだみんなでカラオケに行ったときに歌ってしまったくらい、今でも大好きで。
私は『デカレン』で一度特撮ヲタを卒業しているんですが、再入学を果たしているので、今回の記事を書くにあたり、『魔法戦隊マジレンジャー』と『仮面ライダーオーズ』をレンタルしてきちゃいました


お客さまの中に、私のような特撮好きな方がいらっしゃっていたらきっと
「マジレッド(橋本淳くん)とデカピンクが兄弟じゃん!」
とか
「えっ!カザリ(橋本汰斗くん)がデカピンクに…!?」
なーんてな具合でニンマリしていらっしゃったのではないでしょうか?ふふふー淼

内容は、
市川由衣ちゃん演じる主人公が記憶喪失の中辿り着いたのが、完全紹介制のイケメンだらけのパン屋さんで、
古屋くんはそこの店の天才パン職人という設定で、由衣ちゃんがその店で働きはじめるわけですが、
まあ、徐々に由衣ちゃんと古屋くんはお互いに惹かれ合いはじめるのです。
怪しいお金や人物が出て来る中、二人の恋の行方はいかに!!?
…とゆーストーリーです。
ストーリー自体の感想は…少女漫画だなあ~と思いました。『花とゆめ』とか『LaLa』あたりの雑誌でウケそうな。
でも、セリフに出てくるのは「りぼん」「なかよし」「エコエコアザラシ」「BL」って単語でしたけど



以下、覚えてるシーンや演出に関する感想をつれづれと(※さらにネタバレなので、DVDを見たい方々はご注意下さい)。
個人の演技よりも細かい笑いやホンワカする雰囲気を大事にする演出だったと思います。
D-BOYSの橋本汰斗くん、声と雰囲気がすごくいい!髪型・声・セリフ回しが王子様


セレスティン体操、さっすがはパパイヤ鈴木さんの振り付けだったなあ~と。紅白歌合戦を見て、あらためてパパイヤ鈴木さんの振り付けはよいなと思いました。
あそこ好きです。パンを作ってる古屋くんを嬉しそうにじーっと見る由衣ちゃんと、それをウザがってしっしっと追い払う古屋くん、それを手を振ってもらえたと勘違いして笑顔で手を振り返す由衣ちゃん、そしてキレる古屋くん。由衣ちゃんカワエエ

デカピンクちゃん、大人っぽくなったけど、声は相変わらずカワイイ(もちろんルックスも)




マジレッドとデカピンクの兄弟ツーショットには特撮ファンも大喜びだったことでしょう淼

鈴木拡樹くんの同時1人2役は面白かったし、上手かったなあ~。ただ、私が1回め見に行った(2回見に行っちゃったのです

古屋くん・由衣ちゃんの過去はもう少し丁寧に釈を取って描いて欲しかったかなあ~なんて…。ちょっと理解しにくかった部分があります。
D-BOYS橋本くんの美香ちゃんと由衣ちゃんのシーンそれぞれ、あれぞ女の子がキュンキュンするところですよ!!橋本くんが由衣ちゃんをギュッとするところを見てヤキモチをやく古屋くん、何てベタな設定!!
終盤に向けて盛り上がる古屋くんの演技、クリスマスの新作パンに付けた名前(由衣ちゃんの役名が『小早川花』で、パンに『プチ・フルール』と名付けちゃうんです)がまたベタでいいですよね~(ツンツンツーン!だった古屋くんが、由衣ちゃんがいなくなって気落ちしているところがたまらないっスね!)。
そしてあのシーンですよ、最後の…古屋敬多ファンは相当な覚悟で臨まなければならないあの…人によってはキュンにもグッサリにもなるあのシーン…いやあ~ツンだった人が徐々に相手に惹かれていって最後デレが爆発するってゆーのは、とりあえず少女漫画の大定番でしょ!!『ときめきトゥナイト』とか『イタズラなkiss』とかどんだけハマったと思ってんだよ!!…何にしても、由衣ちゃんが相手役っつーのは恵まれててるしうらやましいぞ!!古屋くん!!
あ…ただ、個人的にはですけど苦手な演出もあったんですよね~…私は古屋くんの裸は見たくなかった派です。細っこいけと、肩幅がしっかりしていて、衣装を着ている古屋くんの体型ラインが好きなので。
アフタートークで披露された古屋くんのアカペラ生歌はマジで上手かったです。のびやか~由衣ちゃんナイス振り!!



あ!!加藤和樹くん、何か悪い人っぽいよね!!(※今回は映像のみの出演)
で、最後に古屋敬多くんについてなんですが…
私はいい意味でも悪い意味でも古屋くんは

AAAの西島隆弘くんと比較してしまいますし、実力や表現力が西島くんくらいに認められるようになって欲しいなーと思ってしまいます。過剰かなと思えるほどに期待してしまっているからなんですが。
まあ、古屋くんには古屋くんしかない『総合力』という武器を持っているんでね。西島くんに劣ってるとは絶対に思わないのです。
歌・ダンス・ラップ・演技力…近代アイドルに求められる能力の全てがアイドルの平均以上、結果平均偏差値が高くなり、難関校を突破できるタイプの『スーパーアイドル』だと思ってます。実際古屋くんほど総合力の高いアイドルはいないと個人的には思っています(※ここもISSAと大知くんは除外させて下さい)。まあ、顔も含めて全ては好みの問題なんですけどね。
私が古屋くんを推す理由は…埋もれさせたくないから。その才能やよさをいろんな人に知ってもらいたいから。
実力の比較では決してないのですが、やはりダンスユニットのメンバーで知名度も高く、ある一定の実力が世間一般に認められているという意味ではAAA西島くんの1人勝ちなような気がします。
『愛のむきだし』で数々の新人賞を受賞、それをきっかけに映画、舞台、ドラマに多数出演…とうとう大河ドラマ出演まで決定しました。
事務所の後押しもあるでしょうが…世界的にも抜群の知名度と評価を誇る園監督・蜷川さんという超強力な人脈はそう簡単に崩れないでしょう。あの事務所の妨害があるかどうか分かりませんが、あったとしてもそれによって一度得た評価や人脈が揺るぐことはないと思います。
結果AAAの知名度もぐっと押し上がったわけですし(グループやメンバーへの好み・評価はまた別だと思いますが)。
古屋くんも、西島くんと同じくらいのパワーを持っているはずなんだがなあ~(あくまで私視点)…芸能界は厳しいところだからなあ~古屋くんや西島くん以上に才能があってチャンスを掴めず芸能界を引退した方々はたくさんいるんだろうけど…ここは何とか頑張っていただきたい…。
なかなかテレビに出られないことがLeadブレイクの阻害要因かもしれませんが、だからこそAAAの西島くんにおける成功例にあやかって欲しいと思う部分があるんですよ、Leadには。
4人揃ってテレビに出れないなら、特定のメンバーをコアにしてグループに興味を持ってもらう作戦はありだと思ってます(いろんな意味で『新撰組PEACEMAKER』はその成功例とは言い難い…←こだわる)。
そのコアにするといいんじゃないかなーと思うのが、古屋くんと鍵本くんなんですよね。
2人とも表現力がぐうーーっと増しているし、ひたむきだし、反射神経いいし、役を掴むためにどれだけでも努力できると思うんで、人に感動を与えられる演技ができると思うんですよね。加えて鍵本くんは絶対にテレビに出すべきイケメン。
特に今なら、極端な妄想しちゃうと、ビッグで素晴らしいクリエーターが古屋くんのよさに気付いて迎えにきて鍛えてくんないかなコンチクショー!とか、西島くんくらい有名になんないかなあ~とか思っちゃうわけです。
もちろん、あくまでもLeadは歌って踊るダンスユニットだし、メモリアルイヤーの活動の阻害にならない程度でが前提だし、最終的に知って欲しいのはダンスユニットとしての魅力なんですが、
世間にグループの存在をアピールする手段の1つとして(程々に本気の)役者活動はありだと思うだよな~とゆーか、自分の希望・妄想です。
(…あとはさ…ISSAのバーターでバラエティ番組出演とか…どーかな…)
2011年はLeadでは古屋敬多くんにずっと注目してきました。役者活動にも歌にもダンスにもドキドキさせられっぱなしでした。
だから、そのもともとの武器である『総合力』にさらに磨きがかかることによって、古屋くんにとってもLeadにとっても飛躍の年になることを願わずにはいられません。
…とゆーことで、『恋する私のベーカリー』と古屋敬多くんについてでした!
古屋くんへのコメントは全て私に古屋くんの魅力を教えて下さったとある方に捧げます淼

ではまた
