8月のライブラリー、最後はLeadになります。
ライブの感想の前に…皆さんはLeadをご存知でしょうか?(最近はこの入り方なのね、自分)
VISION FACTORYに所属する男性アーティストっつーことで、所謂DA PUMP・w-inds.の後輩ですね。
そんなLeadメンバーの近年のTVでのお仕事は…↓
中土居くん⇒『タンブリング』鶴見役(ライバル校鷲津学院のキャプテンね)
谷内くん⇒『新撰組PEACEMAKER』土方歳三役(準主役って言っても過言じゃないよね!)
古屋くん⇒『一狩りいこうぜ!』(『モンハン』の番組。DA PUMP和馬さん・w-inds.涼平くん・古坂大魔王と一緒に出演)
…以上なような気がします(他にもあったらごめんなさい)。
あとは鍵本くんが、『太陽と海の教室』に出演していましたね!あと舞台『タンブリング2』とか…
ここ近年の男性アイドルは、知名度を上げるきっかけ作りとして、本職・主流ではないこと(Leadの場合はドラマ・舞台出演など)も積極的にやっていかなければならないことをLeadは象徴してる気がするんですが、
本当はバリバリに歌ってラップして踊る、かつてのDA PUMPのイイところをいい形で継承している素敵な音楽ダンスユニットだということが1番に知られて欲しいところなのです。
まあ、自分もLeadデビュー当時は、FLAMEと区別がつかなかったくらいなんですが(すいません…当時はDA PUMPで自分の需要は完全に満たされていたので、それ以外の4人組ユニットには興味がなかったのです)。
で、LeadやFLAMEが自分の全く知らないところで活動している間に時間は経過していくわけですが、
ついに、Leadに興味を持つきっかけがやってまいりました!

AAA西島隆弘くんが目当てで見ていた『タンブリング』が本当にきっかけとしてはデカかった~!(※ちなみに、この写真のにっしーの表情が好きです)

鶴見を見て、「あ、Leadのコじゃん!」ってなり(中土居くんだけはかろうじて顔と名前を知っていた)、

水沢にハマり(5話水沢は泣ける…)、

『新撰組PEACEMAKER』見て(内容ほとんど覚えてないけど。寝てたから←)、

AAAファンの方がブログの記事でLeadの曲をオススメされていたので、動画でチェックしたときに、谷内くんを見て、
「この人、土方役の人だよね!?ラップ上手くないか!!?」
…というのが私のLeadにハマるきっかけでした(いい機会なので、今までの記事をまとめてみました)。
そこからは、AAA日高光啓くんとLead谷内伸也くんが私の脳内で激しいトップ争いを繰り広げることになるんですが(アイドルラッパー対決ですね)、
今はうにょうにょ~~っと紆余曲折あって、Lead古屋敬多くんが多分1位に君臨していると思います…(私の男性アイドルランキングの上位は、いろんなきっかけで変動します)。
で、やっとライブの感想なんですが、
まず、アイドルの物販の恐ろしさを知りました…。アイドル物販経験ははじめてだったので、「ここはどこのアミューズメントパークだ!?」という感じでした
何だこの行列瀨
(知らない世界が多くてすみません…)
…何とかイチバン欲しかったパンフレットをゲットできました!!
(でも本音を言うと…ホントにツラかったから、もう物販行きたくない
)
そして、今回ははじめて!

ペンライト購入しました

人生ではじめてライブでペンライトを振りました煜
(いつもは何も手に持たず、好きなように体を揺らしたりしてライブ見てましたが、今回は参加してみようと思いました!)
右手に黄色と緑色持って、めっちゃ振りまくりました(推しメンカラーの組み合わせなんです、ごめんなさい。中土居くんも鍵本くんも好きですし、左手もちゃんと振ってますよ~!)。
さて、ライブ自体の感想です。
…上手い…
決定的に歌が上手い…。
あの事務所のライブにも行ったことあるし、
あの事務所のメンバーの中には、歌が上手い人もたくさんいることは分かってるし(マーサとかO野くんとか)、何より楽曲は好きで聴いてるし、
今は某グループ(か〇ん)のライブDVD借りていて、研究のために見てるんですが、そのグループには本気で上手いヒューマンビートボクサー(by宇多丸さん)がいることも知ってます(このグループも割と歌が上手い。そしてライブはめっちゃハイクオリティー)。
他にもいろいろ見てますが、アイドルというカテゴリでは実は無敵なんじゃないかと思えるくらい歌が上手いです。
特に古屋敬多くんが歌うときは、上手すぎて口をあんぐり開け、ペンライトの動きが止まってしまうくらい聴き惚れてしまいました。
UNITEDに参戦したときも感じましたが、声量は鍵本くんと中土居くんですね。そして、鍵本くんもめっちゃ歌が上手い。
激しく踊りながらでも、歌もハーモニーもぶれることがあまりないんです。
谷内くんの踊りながらラップも生で見れました。踊りならラップはハイテクだと思います…違う体の動きを同時進行するわけなんで。どっちもできない私には、ただただ尊敬に値するし、AAA日高くんとは違うモノを持っているという面でも、谷内ラップが大好きです。
リーダーの中土居くんは、『タンブリング』出演により、たくさんのものをLeadに持ち帰ってきたと思います。例えば、私というファンを1名増やしたりとか←
その1つがアクロバットですよね。もはやLeadライブを象徴するものになりましたよね。UNITEDに行けば、今回はどんなアクロバットをやってくれるんだろ~?って思いますからね。
ライオンのアクロバット、本当に最高でした。
中土居くんは、『タンブリング』で確か肋骨にヒビが入っちゃったんですよね(にっしーも三浦くんも怪我したし、アイドルってそこまでしなきゃいけないんだーって意味では、私にとってアイドルは尊敬に値する職業です)。
そこまで体をはって、メンバーのお仕事に繋げたり、ブログも毎日更新してと、何事も全身全霊な中土居くんは本当に尊敬してます。歌も上手くなりましたよね。ストイックですよね。
山咲トオルさんが、このライブを見て、『アジア一のグループ』って言ってたみたいですが、
並み居るライバルはたくさんいますが(お隣りの国の方々とかもだし、DA PUMPやw-inds.といった同事務所の先輩方も含めて)、あながち言い過ぎではないよな~と思いました。
そして、カリスマカンタローさんがTwitterでつぶやいてた、
『今からの時代CDがどれだけ売れるかという時代からどれだけ大事なファンを持てるか。そしてそのファンを楽しませ、喜ばせ、幸せにできるかの時代』
というのをLeadはしっかり体言できていて素晴らしいと思うんですが、
アイドルは他のアーティストと違って、CDのセールスに求められる規模が違うわけだから、
持続成長していくためには、やはり外に向けてファンを増やしていく努力は絶対に必要なわけでして、
微力ではありますが、そのために私もLeadの魅力をブログの外の世界で広げていきたいと思います!(鍵本くんの国宝並の美しさは世に広めるべきだと思う…)
ん~まあ、セトリで『黄昏グラデーション』と『Jewel of Queen』という、Leadの中でも特に大好きな2曲をやってくれただけでも大興奮だったわけですよ、私は。
そのまま大満足で、飲み屋さんへ行って、ルンルン気分の勢いでペンライトをお店で振ってしまいました
というわけで、それではまた
ライブの感想の前に…皆さんはLeadをご存知でしょうか?(最近はこの入り方なのね、自分)
VISION FACTORYに所属する男性アーティストっつーことで、所謂DA PUMP・w-inds.の後輩ですね。
そんなLeadメンバーの近年のTVでのお仕事は…↓
中土居くん⇒『タンブリング』鶴見役(ライバル校鷲津学院のキャプテンね)
谷内くん⇒『新撰組PEACEMAKER』土方歳三役(準主役って言っても過言じゃないよね!)
古屋くん⇒『一狩りいこうぜ!』(『モンハン』の番組。DA PUMP和馬さん・w-inds.涼平くん・古坂大魔王と一緒に出演)
…以上なような気がします(他にもあったらごめんなさい)。
あとは鍵本くんが、『太陽と海の教室』に出演していましたね!あと舞台『タンブリング2』とか…
ここ近年の男性アイドルは、知名度を上げるきっかけ作りとして、本職・主流ではないこと(Leadの場合はドラマ・舞台出演など)も積極的にやっていかなければならないことをLeadは象徴してる気がするんですが、
本当はバリバリに歌ってラップして踊る、かつてのDA PUMPのイイところをいい形で継承している素敵な音楽ダンスユニットだということが1番に知られて欲しいところなのです。
まあ、自分もLeadデビュー当時は、FLAMEと区別がつかなかったくらいなんですが(すいません…当時はDA PUMPで自分の需要は完全に満たされていたので、それ以外の4人組ユニットには興味がなかったのです)。
で、LeadやFLAMEが自分の全く知らないところで活動している間に時間は経過していくわけですが、
ついに、Leadに興味を持つきっかけがやってまいりました!

AAA西島隆弘くんが目当てで見ていた『タンブリング』が本当にきっかけとしてはデカかった~!(※ちなみに、この写真のにっしーの表情が好きです)

鶴見を見て、「あ、Leadのコじゃん!」ってなり(中土居くんだけはかろうじて顔と名前を知っていた)、

水沢にハマり(5話水沢は泣ける…)、

『新撰組PEACEMAKER』見て(内容ほとんど覚えてないけど。寝てたから←)、

AAAファンの方がブログの記事でLeadの曲をオススメされていたので、動画でチェックしたときに、谷内くんを見て、
「この人、土方役の人だよね!?ラップ上手くないか!!?」
…というのが私のLeadにハマるきっかけでした(いい機会なので、今までの記事をまとめてみました)。
そこからは、AAA日高光啓くんとLead谷内伸也くんが私の脳内で激しいトップ争いを繰り広げることになるんですが(アイドルラッパー対決ですね)、
今はうにょうにょ~~っと紆余曲折あって、Lead古屋敬多くんが多分1位に君臨していると思います…(私の男性アイドルランキングの上位は、いろんなきっかけで変動します)。
で、やっとライブの感想なんですが、
まず、アイドルの物販の恐ろしさを知りました…。アイドル物販経験ははじめてだったので、「ここはどこのアミューズメントパークだ!?」という感じでした


…何とかイチバン欲しかったパンフレットをゲットできました!!

(でも本音を言うと…ホントにツラかったから、もう物販行きたくない

そして、今回ははじめて!

ペンライト購入しました


人生ではじめてライブでペンライトを振りました煜

右手に黄色と緑色持って、めっちゃ振りまくりました(推しメンカラーの組み合わせなんです、ごめんなさい。中土居くんも鍵本くんも好きですし、左手もちゃんと振ってますよ~!)。
さて、ライブ自体の感想です。
…上手い…
決定的に歌が上手い…。
あの事務所のライブにも行ったことあるし、
あの事務所のメンバーの中には、歌が上手い人もたくさんいることは分かってるし(マーサとかO野くんとか)、何より楽曲は好きで聴いてるし、
今は某グループ(か〇ん)のライブDVD借りていて、研究のために見てるんですが、そのグループには本気で上手いヒューマンビートボクサー(by宇多丸さん)がいることも知ってます(このグループも割と歌が上手い。そしてライブはめっちゃハイクオリティー)。
他にもいろいろ見てますが、アイドルというカテゴリでは実は無敵なんじゃないかと思えるくらい歌が上手いです。
特に古屋敬多くんが歌うときは、上手すぎて口をあんぐり開け、ペンライトの動きが止まってしまうくらい聴き惚れてしまいました。
UNITEDに参戦したときも感じましたが、声量は鍵本くんと中土居くんですね。そして、鍵本くんもめっちゃ歌が上手い。
激しく踊りながらでも、歌もハーモニーもぶれることがあまりないんです。
谷内くんの踊りながらラップも生で見れました。踊りならラップはハイテクだと思います…違う体の動きを同時進行するわけなんで。どっちもできない私には、ただただ尊敬に値するし、AAA日高くんとは違うモノを持っているという面でも、谷内ラップが大好きです。
リーダーの中土居くんは、『タンブリング』出演により、たくさんのものをLeadに持ち帰ってきたと思います。例えば、私というファンを1名増やしたりとか←
その1つがアクロバットですよね。もはやLeadライブを象徴するものになりましたよね。UNITEDに行けば、今回はどんなアクロバットをやってくれるんだろ~?って思いますからね。
ライオンのアクロバット、本当に最高でした。
中土居くんは、『タンブリング』で確か肋骨にヒビが入っちゃったんですよね(にっしーも三浦くんも怪我したし、アイドルってそこまでしなきゃいけないんだーって意味では、私にとってアイドルは尊敬に値する職業です)。
そこまで体をはって、メンバーのお仕事に繋げたり、ブログも毎日更新してと、何事も全身全霊な中土居くんは本当に尊敬してます。歌も上手くなりましたよね。ストイックですよね。
山咲トオルさんが、このライブを見て、『アジア一のグループ』って言ってたみたいですが、
並み居るライバルはたくさんいますが(お隣りの国の方々とかもだし、DA PUMPやw-inds.といった同事務所の先輩方も含めて)、あながち言い過ぎではないよな~と思いました。
そして、カリスマカンタローさんがTwitterでつぶやいてた、
『今からの時代CDがどれだけ売れるかという時代からどれだけ大事なファンを持てるか。そしてそのファンを楽しませ、喜ばせ、幸せにできるかの時代』
というのをLeadはしっかり体言できていて素晴らしいと思うんですが、
アイドルは他のアーティストと違って、CDのセールスに求められる規模が違うわけだから、
持続成長していくためには、やはり外に向けてファンを増やしていく努力は絶対に必要なわけでして、
微力ではありますが、そのために私もLeadの魅力をブログの外の世界で広げていきたいと思います!(鍵本くんの国宝並の美しさは世に広めるべきだと思う…)
ん~まあ、セトリで『黄昏グラデーション』と『Jewel of Queen』という、Leadの中でも特に大好きな2曲をやってくれただけでも大興奮だったわけですよ、私は。
そのまま大満足で、飲み屋さんへ行って、ルンルン気分の勢いでペンライトをお店で振ってしまいました

というわけで、それではまた
