昨日は、まずKREVAさんから聴いてました。




理由なんですが、前の日に最寄り駅付近のイケメン従業員だらけの居酒屋(この日は、Honey L DaysのKYOHEIくん似の方と松下優也くん似の方担当でしたラブラブ)におひとりさました時のこと…

おそらくKREVAさんの曲じゃないかな~と思われる曲が流れたのですが、何の曲か分からなくて。

新曲や最新ミニアルバムの聴きこみが足りないからかしら!?と旧譜も含めて聴いていたのですが、結局曲名分からず…

くっそー悔しいな~と思いつつ、そのうちどうでもよくなり←

もーいいや、と聴きたいものを聴こっと開き直った時にチョイスしたのが!!




『Magic Remix (KREVA×三浦大知) 勝手にリミックスシリーズ Vol.2』!!!




前日のFolderからの三浦大知くんブームが続いていで、

せっかくだからKREVAさんとのコラボが聴きたーい!と思いまして淼ラブラブ

原曲の『Magic』とそーんなに大きくアレンジは変わっていないんですが、

ラップや音の装飾が加わるだけで、ほどよく味付けされるもんなんですね。『Magic Remix』、素敵すぎます…

何が素敵って、もともと曲の全て・大知くんの歌唱法・歌声・表現全てがとにかく素敵なんですが、

KREVAさんのラップによって、まさか大知くんの曲から『ベルばら』って単語が聞けるとは←


まとわりつかずに俺も紳士になれるかな
それか王子様 Like a ベルバラ


『なれるかな』と『a ベルバラ』の韻の踏み方も最高です。

そんなステキ要素もありつつ、『Magic Remix』はとにかくうっとりして聴けます。夏の夜の海辺で聴きたいっスね!!




…で、これを打ってる今も大知くんを聴いているので、3日連続で大知くん関連を聴いているワケですが、そこでふと思ったこと。




私にとって、『VISION FACTORY』アーティストへの愛は、DA PUMPと大知くんの歌を聴くのに捧げた青春の日々が存在するからこそなんだろーなって。

当時アイドル的な人気を誇っていたDA PUMPはともかく、子供ながら大人の鑑賞に堪えられる、大人顔負けの音楽ができていたFolderとりわけ大地くんはすごいなと。

Folderの存在や意義を認めてから、アルバム相当聴きこみましたから。

そして、声変期により、声が徐々に変化していく大地くん、私は大地くんのボーイソプラノの天使の声の喪失への心配や恐怖感とも共存しつつも、それぞれの段階における大地くんの『声』の魅力にメロメロだったもんです(『Lady Butterfly』における「キレイだよ」はノックアウトもんです…)




今はDA PUMP・Folderの後進(w-inds.・Lead・FLAMEなど。FLAMEなんて聴きはじめたの解散後だし←)を聴く時間の方が多くなっちゃってるんですが、

DA PUMPと大知くんを追うだけで精一杯で、2004年くらいから後進はほったらかし(全グループ、何をやっているのか最近まで全然分からなかった…)だったんで、今は魅力を再確認(w-inds.)したり新たな魅力に気付いたり(Lead&FLAME)したんで、失われた時間を急ピッチで埋め合わせている感じです。




でも、彼等はDA PUMPや大知くんと同じ事務所じゃなかったら、現在好きになっているかどうかは謎です。




まあ、とにかく、昔も今も、どの時代の大知くんの歌も変わらず大好きだということで、まとめさせて下さい。




それではまた!!