原点回帰したいと思い
ここ数日聴いている音楽は、ずっとSING LIKE TALKINGです。
普段DA PUMPだFolderだAAAだと言っている奴が何を言っているんだとゆー感じですが
あながち無関係ではなく…
実は読むメインでTwitterをやっていて、現在50名近くの方をフォローさせていただいているのですが、
Twitterをはじめたてのころ、AAAの日高光啓くんをフォローしたんですね。
で、日高くんのフォローの中から、AAAの浦田くんと富樫師匠(m.c.A・T)とドラえもんbotと
そして
SING LIKE TALKINGの佐藤竹善さんをフォローさせていただき、さらに竹善さんの膨大なフォローの中からたくさんのミュージシャン(浅倉大介さんなど)をフォローさせていただいたんですね。
つまり、私のTwitterワールドは日高くんと竹善さんによって広がったのです。
で、話を戻して、SING LIKE TALKINGで何故原点回帰かとゆーと

ブログタイトルはSING LIKE TALKINGのこのアルバムが由来だから。
ENCOUNTER=遭遇する
SING LIKE TALKINGとの出会いも『遭遇』でした。
高校時代はみんな、レンタルやテレビ、ラジオといった媒体から、自ら好きな音楽を探す・選ぶようになります。
そして、みんながおのおの好きな音楽について語り合います。
マイケル・ジャクソンが好きな友達もいれば、LUNA SEAが好きな友達がいたりと、バラエティー豊かなんですが、
普遍的なヒット曲は時代の流れとして共有していて、それはカラオケで有効的に活かされました。
そんな高校時代に、レンタル屋さんで『遭遇』したのがSING LIKE TALKINGでした。
ふと目にした『SING LIKE TALKING』というアーティスト名。
「話すように歌うって素敵だな。どんな音楽なんだろう?」
と思い、
メンバー3人がニコニコしているジャケットのアルバムをレンタルしたのがはじまり。
『ジャケ買い』って言葉がありますが、
この場合、『アーティスト名買い』と言えます。
結果、
竹善さんの歌声が素敵で、曲や藤田千章さんの詞が好みでハマる訳です。
ちょうどKATSUMIというソロシンガーが流行ってた時期でもあるのですが、
『Come On』という曲で竹善さんがバックコーラスを担当されていて。
…素敵でした。コーラスなのに竹善さんらしいとゆーか、コーラスなのに私にとっては主旋律とはるくらい、いやそれ以上の魅力があって。
半分竹善さんのコーラス目当てで聴いてたな
そうこうするうちにアルバム『ENCOUNTER』に収録されているシングルが売れて(『離れずに暖めて』など)、SING LIKE TALKINGが世間に知られるようになりました。
このアルバムでイチバン好きな曲が『Our Way To Love』。
曲の展開がドラマチックとしか言いようがない曲。
あくまでもアコギベースで静かに進行するAメロ、つなぐBメロ、そしてそこまで貯めたパワーが一気に爆発するサビ、間奏・アウトロで情熱的に奏でられるギターソロ、2番サビから間奏に向かうときの竹善さんのハイトーンボイスによるロングトーン、間奏後のAメロから一気に大サビに向かうときの竹善さんのハイE♭のロングトーン(Our Wayの『ウェ』です)…
…「(意図的に)感動する曲とはこのように作るんだ」というお手本のような曲です。
ベッタベタなラブストーリーやラブソングを好んで見ない・聴かない私ですが、この曲にはまんまと感動させられてます。
日曜日もカラオケでこの曲を久しぶりに歌って、世界観にどっぷり浸りながら歌って、涙ぐんでしまいました←
…原点回帰と書かせていただきましたが、昔ほど自分からがつがつ情報を求めなくても、
こうしてブログやTwitterという時代ならではの媒体を通じて、日々『ENCOUNTER(遭遇)』だなと感じるわけです。
これからも『ENCOUNTER(遭遇)』していきたいな~とSING LIKE TALKINGを聴きながらあらためて思うわけでして。
ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします!
ここ数日聴いている音楽は、ずっとSING LIKE TALKINGです。
普段DA PUMPだFolderだAAAだと言っている奴が何を言っているんだとゆー感じですが
あながち無関係ではなく…
実は読むメインでTwitterをやっていて、現在50名近くの方をフォローさせていただいているのですが、
Twitterをはじめたてのころ、AAAの日高光啓くんをフォローしたんですね。
で、日高くんのフォローの中から、AAAの浦田くんと富樫師匠(m.c.A・T)とドラえもんbotと
そして
SING LIKE TALKINGの佐藤竹善さんをフォローさせていただき、さらに竹善さんの膨大なフォローの中からたくさんのミュージシャン(浅倉大介さんなど)をフォローさせていただいたんですね。
つまり、私のTwitterワールドは日高くんと竹善さんによって広がったのです。
で、話を戻して、SING LIKE TALKINGで何故原点回帰かとゆーと

ブログタイトルはSING LIKE TALKINGのこのアルバムが由来だから。
ENCOUNTER=遭遇する
SING LIKE TALKINGとの出会いも『遭遇』でした。
高校時代はみんな、レンタルやテレビ、ラジオといった媒体から、自ら好きな音楽を探す・選ぶようになります。
そして、みんながおのおの好きな音楽について語り合います。
マイケル・ジャクソンが好きな友達もいれば、LUNA SEAが好きな友達がいたりと、バラエティー豊かなんですが、
普遍的なヒット曲は時代の流れとして共有していて、それはカラオケで有効的に活かされました。
そんな高校時代に、レンタル屋さんで『遭遇』したのがSING LIKE TALKINGでした。
ふと目にした『SING LIKE TALKING』というアーティスト名。
「話すように歌うって素敵だな。どんな音楽なんだろう?」
と思い、
メンバー3人がニコニコしているジャケットのアルバムをレンタルしたのがはじまり。
『ジャケ買い』って言葉がありますが、
この場合、『アーティスト名買い』と言えます。
結果、
竹善さんの歌声が素敵で、曲や藤田千章さんの詞が好みでハマる訳です。
ちょうどKATSUMIというソロシンガーが流行ってた時期でもあるのですが、
『Come On』という曲で竹善さんがバックコーラスを担当されていて。
…素敵でした。コーラスなのに竹善さんらしいとゆーか、コーラスなのに私にとっては主旋律とはるくらい、いやそれ以上の魅力があって。
半分竹善さんのコーラス目当てで聴いてたな

そうこうするうちにアルバム『ENCOUNTER』に収録されているシングルが売れて(『離れずに暖めて』など)、SING LIKE TALKINGが世間に知られるようになりました。
このアルバムでイチバン好きな曲が『Our Way To Love』。
曲の展開がドラマチックとしか言いようがない曲。
あくまでもアコギベースで静かに進行するAメロ、つなぐBメロ、そしてそこまで貯めたパワーが一気に爆発するサビ、間奏・アウトロで情熱的に奏でられるギターソロ、2番サビから間奏に向かうときの竹善さんのハイトーンボイスによるロングトーン、間奏後のAメロから一気に大サビに向かうときの竹善さんのハイE♭のロングトーン(Our Wayの『ウェ』です)…
…「(意図的に)感動する曲とはこのように作るんだ」というお手本のような曲です。
ベッタベタなラブストーリーやラブソングを好んで見ない・聴かない私ですが、この曲にはまんまと感動させられてます。
日曜日もカラオケでこの曲を久しぶりに歌って、世界観にどっぷり浸りながら歌って、涙ぐんでしまいました←
…原点回帰と書かせていただきましたが、昔ほど自分からがつがつ情報を求めなくても、
こうしてブログやTwitterという時代ならではの媒体を通じて、日々『ENCOUNTER(遭遇)』だなと感じるわけです。
これからも『ENCOUNTER(遭遇)』していきたいな~とSING LIKE TALKINGを聴きながらあらためて思うわけでして。
ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします!