こないだから何故か頭にうかんでは、その曲が離れないのでレンタルしてきました。

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久保田利伸さんの『THE BADDEST』。

頭から離れないのは、『流星のサドル』という、久保田利伸さんの中でもスーパー初期にあたる曲です。

何故だろう…涬

中学・高校時代にすごく久保田利伸さんが流行って、カラオケでもみんなで歌いまくってた曲だということと、

ここに私のISSA(DA PUMP)好きの原点があるような気がしてならないことですね。

『流星のサドル』は久保田さんが23、24才くらいの曲なんですが、

試しに『流星のサドル』を聴いたあとに、ISSAがそのくらいの年代だろうころのDA PUMPの曲を聴いて、聴き比べをしてみました。

…ISSA、負けてないよ!

あえて久保田さんの方が…という点があるとするならば、『表現力』かな~。

DA PUMPはこれからISSAが全面的に牽引しなきゃいけない訳で、ISSAの強みは『歌』な訳だから、

思い切って、久保田さん並に『歌』に磨きをかけるというのもアリだと思う。

ISSAといえば、ソロの時に久保田さんに曲を提供してもらっているのですが…

…ISSAソロアルバム、もう5年くらい聴いてないからどんな曲か忘れてしまった!!瀇←ISSAファンじゃないのかよっ!あせる

話を久保田利伸さんに戻すと、すんごい好きでした。

『THE BADDEST』、あの頃はとにかく聴きまくった。他のアルバムも聴きまくった。

『Just a Two of Us』は今でも大好きな曲で、高2から大学2年くらいは、友達とデュエットしまくった。ライブで披露するために、何十回と聴いて耳コピして、データをシンセに打ち込んだ。

『流星のサドル』は今でも時々カラオケで歌う。

中学時代・高校時代が懐かしいなあ淼ドキドキ