それではでわでわ
2009年に発見した旧盤部門

AAAの『CCC-CHALLANGE COVER COLLECTION』。
(いつも読んで下さってる方々は「やっぱそれか」感があって申し訳ない煜
)
でもね。
私、西島くんに、AAAにすごく感謝したい。
このアルバムのおかげで、自分のたどった音楽史を振り返るきっかけになったし、いろんな新発見に繋がった。
懐かしい気持ちにさせてもらった。
このアルバムは1950年代から2000年代のカバーを網羅したアルバムとなっているので、自分のたどってきた音楽史を駆け抜ける感覚です。
収録曲を古い順に並べると、
『I SAW MOMMY KISSING SANTA CLAUS』(1950代)
『モンキー・マジック』(1970代)
『sure dance』(1980代)
『もう恋なんてしない』(1992)
『YA-YA-YA』(1992)
『Bomb A Head!』(1993)
『CRAZY GONNA CRAZY』(1994)
『Feel Like dance』(1995)
『Be cool!』(1999)
『みんなスター!』(2007)
ゴダイゴ大好きだから、ベストアルバム持ってるし、
あ~野猿って流行ったよね!私は歌は好きだったけど、メンバー誰ひとり覚えられなかった!とか、
小室サウンドすごい流行ったなあ~とか、
m.c.A・Tの『ボンバヘッ』は歌詞と甲高い声が当時すんごいインパクトだったなあ~とか、いちいち懐かしい気持ちにさせてくれます。
何よりもね。
「英語ですでにカッコいいものの日本語でカバーするのがカッコ悪い」
という理由でAAAの『みんなスター!』(『ハイスクール・ミュージカル』のカバー)が嫌で、AAAもあんま好きじゃなかった私が、こんなにAAAを聴いているということ自体が新発見です煜


『みんなスター!』、ワイルド・キャッツのチアの部分は未だにう~ん涬だけど(やはりチアは英語だからカッコいい)、
トロイ西島、ガブリエラ(シャーペイ)宇野、ライアン浦田は素敵だと思う。
『Bomb A Head!』はISSA以外にm.c.A・Tの曲をカッコよく歌える若者がいたんだ!ということにびっくり瀨でした。
今でもよくようつべでAAA男メンライブの『Bomb A Head!』を見るけど、やべー浦田くんカッコよすぎる!!!初期ISSAはキーを落としてのカバーだったことを考えれば、浦田さんのハイトーンはすごい。
そして『YA-YA-YA』。
ついにiPod再生回数1位になりました。
だってこの季節…聴きたくなるじゃんっ!!!(JRのスキーキャンペーンか何かのCMソングだった)
西島・浦田の声・歌い方がどことなくWANDSの上杉昇さんっぽくて、
宇野ちゃんのハモりがどことなく宇徳敬子さんっぽいというところから『ビーイング』というキーワードが懐かしいし、
間奏のラップが声の雰囲気が(旧)DA PUMPのKENちゃんとYUKINARIっぽくて(奥の方から聴こえてくるゆきなりっぽい声は誰!?與くん?)嬉しくなるし、
何よりこんなきっかけもらわなければ、横山輝一さんのアルバムを借りることは一生なかったかもしれない。
横山輝一さんのソングライティング能力、歌唱力にあらためて気付くきっかけを与えてくれた。今も横山輝一さん聴いてます。
AAA自体の活動を追っかけるのも楽しかったし、AAAから広がる音楽ですごく楽しませていただきました淼
ありがとうAAA。
まとめ。
音楽を中心にブログをやっていて、AAAをきっかけに輝一さんを記事にしたときは、コメントで未だに輝一さんがライブをやっていることを教えていただいたり、
田上修太郎さんのことを書いたときも、ドーパンとの繋がりを情報としていただけたり、
みなさんのブログから新しい音楽と出会えたり…
音楽ブログやっててよかったと思います淼
皆さまからブログを通じて薦めていただいている音楽で、まだまだ聴けてない音楽がたっっっくさんあるので、
しばしお待ち下さいませ煜
これからも音楽好きの私に、皆さんのオススメの音楽をたくさん教えて下さい淼




AAAの『CCC-CHALLANGE COVER COLLECTION』。
(いつも読んで下さってる方々は「やっぱそれか」感があって申し訳ない煜

でもね。
私、西島くんに、AAAにすごく感謝したい。
このアルバムのおかげで、自分のたどった音楽史を振り返るきっかけになったし、いろんな新発見に繋がった。
懐かしい気持ちにさせてもらった。
このアルバムは1950年代から2000年代のカバーを網羅したアルバムとなっているので、自分のたどってきた音楽史を駆け抜ける感覚です。
収録曲を古い順に並べると、
『I SAW MOMMY KISSING SANTA CLAUS』(1950代)
『モンキー・マジック』(1970代)
『sure dance』(1980代)
『もう恋なんてしない』(1992)
『YA-YA-YA』(1992)
『Bomb A Head!』(1993)
『CRAZY GONNA CRAZY』(1994)
『Feel Like dance』(1995)
『Be cool!』(1999)
『みんなスター!』(2007)
ゴダイゴ大好きだから、ベストアルバム持ってるし、
あ~野猿って流行ったよね!私は歌は好きだったけど、メンバー誰ひとり覚えられなかった!とか、
小室サウンドすごい流行ったなあ~とか、
m.c.A・Tの『ボンバヘッ』は歌詞と甲高い声が当時すんごいインパクトだったなあ~とか、いちいち懐かしい気持ちにさせてくれます。
何よりもね。
「英語ですでにカッコいいものの日本語でカバーするのがカッコ悪い」
という理由でAAAの『みんなスター!』(『ハイスクール・ミュージカル』のカバー)が嫌で、AAAもあんま好きじゃなかった私が、こんなにAAAを聴いているということ自体が新発見です煜



『みんなスター!』、ワイルド・キャッツのチアの部分は未だにう~ん涬だけど(やはりチアは英語だからカッコいい)、
トロイ西島、ガブリエラ(シャーペイ)宇野、ライアン浦田は素敵だと思う。
『Bomb A Head!』はISSA以外にm.c.A・Tの曲をカッコよく歌える若者がいたんだ!ということにびっくり瀨でした。
今でもよくようつべでAAA男メンライブの『Bomb A Head!』を見るけど、やべー浦田くんカッコよすぎる!!!初期ISSAはキーを落としてのカバーだったことを考えれば、浦田さんのハイトーンはすごい。
そして『YA-YA-YA』。
ついにiPod再生回数1位になりました。
だってこの季節…聴きたくなるじゃんっ!!!(JRのスキーキャンペーンか何かのCMソングだった)
西島・浦田の声・歌い方がどことなくWANDSの上杉昇さんっぽくて、
宇野ちゃんのハモりがどことなく宇徳敬子さんっぽいというところから『ビーイング』というキーワードが懐かしいし、
間奏のラップが声の雰囲気が(旧)DA PUMPのKENちゃんとYUKINARIっぽくて(奥の方から聴こえてくるゆきなりっぽい声は誰!?與くん?)嬉しくなるし、
何よりこんなきっかけもらわなければ、横山輝一さんのアルバムを借りることは一生なかったかもしれない。
横山輝一さんのソングライティング能力、歌唱力にあらためて気付くきっかけを与えてくれた。今も横山輝一さん聴いてます。
AAA自体の活動を追っかけるのも楽しかったし、AAAから広がる音楽ですごく楽しませていただきました淼

まとめ。
音楽を中心にブログをやっていて、AAAをきっかけに輝一さんを記事にしたときは、コメントで未だに輝一さんがライブをやっていることを教えていただいたり、
田上修太郎さんのことを書いたときも、ドーパンとの繋がりを情報としていただけたり、
みなさんのブログから新しい音楽と出会えたり…
音楽ブログやっててよかったと思います淼

皆さまからブログを通じて薦めていただいている音楽で、まだまだ聴けてない音楽がたっっっくさんあるので、
しばしお待ち下さいませ煜

これからも音楽好きの私に、皆さんのオススメの音楽をたくさん教えて下さい淼


