…サブタイトルが入らなかった…あせる

T.M.Revolution『AQUALOVERS~DEEP into the night~』。

えっと…いくつか前の記事で、私のiPod上位はT.M.RevolutionとAAAで占められてると書いて、自分で自分を煽ってしまったので…

T.M.Revolutionの『UNDER:COVER』のヘビロテが始まっています煜あせる

あとは、よくブログにおじゃまさせていただく方々がabingdon boys schoolや西川貴教さんについて書かれていたのも影響しています(※影響されやすいんです汗)。

T.M.Revolutionこと西川貴教さんも、自分の音楽史の中でも長いですね~。

浅倉大介さんのソロのときのゲストボーカルからのお付き合いですもんねドキドキ

『BLACK OR WHITE?』ですねドキドキドキドキ

当時、NHKのポップジャムに、浅倉大介さん&西川貴教さん&葛山信吾さんの3人で出演したのをよく覚えていますチョキ

西川貴教さんなんですが、T.M.Revolutionの他にabingdon boys schoolというバンドもやっていて、『UNDER:COVER』でもabingdonの方々がアレンジや演奏で参加をしている訳ですが…

abingdon boys schoolがデビューしたときに、何がびっくりしたかって…

元WANDSの柴崎浩さんキラキラがギターだってことですよ!!!

ビーイングサウンドの全てを肯定している訳ではありませんでしたが、その中でWANDSは好きな方でした。

『星のない空の下で』という名曲もあるし、上杉昇さんのボーカルと、何より柴崎さんが好きで煜あせる

昔日記をつけていたのですが…

「WANDSの柴崎さん、カッコよすぎ!」

…って、何度か書いてた過去があります煜あせる

…そんな自分にとって、西川さんと柴崎さんが一緒にバンドやるなんて、びっくり以外のナニモノでもないです。

実は会社の後輩にも、未だにWANDSのファンをやっていて、柴崎さん見たさにT.M.Revolutionやabingdon boys schoolのライブにせっせと足を運ぶ奴がいます…ある意味尊敬します…だって、西川さん目当てじゃないんだもん。

…で、T.M.Revolutionなんですが、

浅倉大ちゃんによる元曲バージョンも、『UNDER:COVER』バージョンも、どっちも好きなのが、『AQUALOVERS~DEEP into the night~』なんですドキドキドキドキドキドキ

『HOT LIMIT』のc/wで、西川さんファンじゃない友達にも大好評な歌でしたドキドキ

歌詞や曲調やライブでの演出が色っぺードキドキドキドキドキドキ

確か『UNDER:COVER』バージョンは、abingdon boys schoolによる演奏なんですよね~。

abingdon boys schoolの曲もそうなんですが、暗くて重いサウンドですね~素敵ですドキドキ

最後のシンセストリングスによる盛り上がりはすごいです、うっとりしますドキドキ

…気付いてしまったことがあります。

WANDSの上杉昇さん。
T.M.Revolutionの西川貴教さん。
AAAの浦田直也さん。

…共通点は『ダミ声』だわ。

私は、ダミ声ぎみの方が高音張り上げて歌うのに弱いみたいですドキドキドキドキドキドキ

安定感のある中低音も素敵キラキラですドキドキドキドキドキドキ