昨日、つるの君の番組でロンブー亮が取り上げていたので、はじめてマンガで『サトラレ』を読みました…。
(※サトラレとは、思っていることが全て周りの人につつぬけになってしまう人…という設定で、サトラレ本人が自分がサトラレだと気付かれないよう、法律や国家組織(公務員?)が存在する設定なのです)

Crystal Kayちゃんの『LOST CHILD』も大好きだし、もともと映画を先に観ていて。

…やばいです。1巻読んでボロ泣き…。

あのサトラレと彼のおばあちゃんのエピソードで…ボロ泣き…。

映画は1巻のエピソードを組み合わせて話を作ってるんですね。

おばあちゃん、優しすぎる。

確か、映画ではサトラレの彼のことを、「あの子は人よりちょっと声が大きいだけですから」って台詞があった気がする。

最後、サトラレがおばあちゃんをおぶって桜の木の下を歩くシーンでボロ泣き&『LOST CHILD』が頭の中をヘビーローテーション…。

昨日、番組であまりにも笑ったから、ついついマンガ版は泣ける話ではないのかも…と思ってしまったのですが、とんでもなかったです…。