あああ時臣様どうか踏んでくださいハァァァァンとかその炎で私を焼豚にして食べてくださいあなたと一つになりたいんですキェアアアアアな時臣なうを考えたけどサファイアなうのきもさに打ち勝つことなど到底不可能なのでおとなしく寝ることにする