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Lily sexレスと不倫

結婚してから19年続いたsexレスと
不倫 をされてしまった。
そんなLilyの笑えるけど、笑えないブログ。

夫の浮気?のメールを見て、
腰が抜けてしまった私。

頭がクラクラする。

状況が把握、理解できない。

え?
え?
え?

どういう事?

誰?
職場の人?
なんなのこのメールのやり取り。
いつから?

浮気してる?

夫が?
本当にうちの夫が?

もう一度、メールを見る。

夫の携帯。
私には書いた事の無い、甘い、優しい文面。

とりあえず、携帯を水屋に置き、
ガタガタ震える身体をぎゅっとしながら、よろよろと立ち上がって、その場をぐるぐる回る。

夫がお風呂から出てきた。

出てきた。

平静を装わなくては・・・
と、
思ったのですが、

夫の顔を見た途端。

私「ねえ・・・昨日の深夜のメール、誰から?」

夫「え?」

私「携帯見せて!」

夫「・・・」

私「見せてよ!!!!見られたら困る事でもあるの!?」

しぶしぶ渡す夫。

私「なにこれ!?ロックかかってるやん!今までロックなんかしてなかったやん!解除して!」

と夫に携帯を渡す。

本当はロックも外して内容見てるのだけど、
先に勝手に見た。は不利になる。とどこか冷静に思ってしまった。

ロック解除した携帯が差し出される。

私「昨晩深夜の着歴無いやん。
なに?この着信フォルダ別。ここもロックかかってるやん!解除して!」

夫、
私を睨みつけながら、ロック解除した携帯を渡す。

さっき見た内容にまた目を通す。

私「なに?
これ?
誰?車に3時間って・・・・
仕事で毎晩遅くなってたんちゃうん?
今日も20:41に(これから行きます)って?
どこに誰が来んの?」

夫「・・・」
ぐっと私を見つめ、なにも言わず睨んでいる。

私、
その空気に耐え切れず、

私「車に3時間って!何!!」
と、家を飛び出し、夫の車に乗り込み、

私「ここで誰と、こもっていたん!?誰!誰!!」
と車内をバンバン叩き、
トランクを開け、
私「どういう事!?何してたん!?」

狂ったように発狂しながら車を物色。
夫も外に出て来て、私の行動をどうする事も出来ず、
ただ、動揺しながらも見ていた。

そして最後に車のボディーに蹴りを食らわした。

さすがに、長年憧れ、やっとの思いで手に入れた愛車にオモクソ蹴りを入れた私に、
「何すんねん!!!」
と、
ブチ切れた夫。

夫のブチ切れた姿に
なんだかさらに腑に落ちない気持ちになり、
家に入る私。
付いて一緒に家に入る夫。

夫の携帯はずっと私が握っている。

また感情が溢れてくる。

その時、
寝ていた子供が起きてきた。

「どうしたの?パパ帰ってきたの?」

私、子供の顔を見た途端。
ものすごく、
家にいる事が辛くなり、
次の瞬間、
夫の携帯を握ったまま、
パジャマ姿で、
裸足につっかけだけ履いて、
家を飛び出した。

走りながら、携帯のメールの内容が頭の中をグルグル。
夫の車で密会していた!
仕事って言いながら、女と会っていた!

泣きながら、走りながら、夫の二つ折りの携帯をひねり折っていた。

家のすぐ近くの横断歩道を渡ろうとした手前で、
夫が追ってきた。

夫「待て!どこ行くねん!!」

私「イヤ!来ないで!」

夫が私の腕を掴む。
凄い力で。
振りほどこうにも、振りほどけないくらい。

ただ、
夫が、私を心配して、追って来た訳では無い。
というのは、わかった。

動揺と
怒り。

が、伝わってきた。

だから尚更、振りほどいて、逃げたかった。

12月の寒い寒い深夜の路上。

「やめて!!!」
「イヤーーー!!離して!!離してよ!!」
「触らないで!!!!イヤ!!!痛い!!」

必死に夫を振り切ろうと抵抗する私。
怒った顔で、私を捕まえて連れ帰ろうとする夫。

その時、
「大丈夫ですか?!!」
と女性が力強く、心配して駆け寄って来てくれた。

「警察呼びますか!?
待っててください!すぐに警察呼びます!」

そして、
パトカーや覆面パトカーが3台くらいやって来た。