私はそこまでストイックにダイエットをしてこなかったです(笑)
なぜならストレスが溜まるからです。
ある程度はそれが続けられたとしても、必ず気持ちが負けるときが来たので…。
そうなると、いつもより倍以上食べてしまうので、結局恐怖のリバウンドです。
ダイエットを続けるには、いかにストレスを防ぎ、楽しくできるかがポイントになってきます。
しかも私のように食べることが好きな方は、食べても痩せれる方法を考えた方がいいと私は思います。
そこで‼︎
ダイエット中でも小腹が空くこともしばしば。
特に夜寝る前は、なぜかお腹が空くことが多くないですか?
そんな時はダイエット中でもOKな
太らない夜食の食べ方を覚えておきましょう。
【ダイエット中でもOKな夜食の食べ方】
1.糖質だけを意識する!
22時~2時のあいだは肥満ホルモンの
BMAL1(ビーマルワン)が大量に
分泌され、どんどん脂肪が蓄積されます。
脂肪の元となるのは「糖質」。
糖質の高いものは夜食では避けるようにしましょう。
※糖質の高いもの
・炭水化物
お米、パン
2.冷たいものより熱いもの
熱々のものは早食いができず、
必然的に時間がかかります。
満腹中枢は食事開始から約20分ほどで
刺激され始めますので、
より時間の食べる方法を選びましょう。
3.柔らかいものより硬いものを食べる
夜食で絶対避けたいのが「早食い」です。
10分以内で食べ終わってしまうような
柔らかいものは避け、必然的に
時間のかかる硬いものを食べましょう。
咀嚼の回数も多くなるので、少量で満腹になりやすいのも硬いものが良い理由です。
ダイエット中の夜食は、
これらの3つを守ればたまにはOK!
ストレスを溜めないように
ダイエット生活を続けましょう。