近衛家の至宝が勢ぞろいした美術展『宮廷のみやび』を鑑賞(~2008年2月24日まで)。

藤原道長直筆の「御堂関白記」や、平安時代の名蹟家、俗に言う「三蹟(藤原行成・藤原佐理・小野道風)」の直筆の歌なんかが数々展示されていた。凄い。初めて生で見て、感動した。

ただ、小野道風の手蹟は、かなり個性的な筆運びで、言うほどの三蹟感(?)を感じなかった。
見たことがないくらいダイナミックな筆致だったので、その個性をして名筆家と呼ばれたのかもしれないな…。

見事だったのは、使い込まれ、手入れの行き届いた香道具の艶やかさ。

気に入ったものを大事に使うことで生まれる美しさというのも、あるのだな。


いいものを見られてよかった。

写真は東京国立博物館。

土曜の日経新聞には、1週間分のテレビ番組表が掲載される。

そこで、発見。


「番組は未定です」


20080217-4

こんなの初めて見たーーひらめき電球

ちなみに、これは今度の土曜の番組予定表。

いただきもの。


20080217-1

虎屋の最中。


まだまだ寒い季節とはいっても、お菓子にはもう春が来ていた。

なめらかな手触りの白い箱には、金色の刻印。虎の模様と「とらや」の文字。

化粧箱の側面にも、金色でこんな文字が……↓↓


20080217-2

いや、さすが合格




封を切って姿を現すのが、この梅を象った御菓子。


20080217-3

「最中」と聞いていたから、「あまり好きじゃないなあ。餡ががっつり入っていて、食べ飽きるし……ガーン」と思っていたが、とんでもない。

品のよい姿に、ほどよい甘さ。あとひく優しい口当たりに感動ニコニコ すっかりファンになりましたベル


◆とらや

http://www.toraya-group.co.jp/


こちらは、とらや違いの「虎屋」。もっちりとした皮で包まれたどらやきが……気になるべーっだ!

虎焼き(5個入り)
¥630
もうすぐ400年 虎屋本舗