こんにちは。

 

楽しく、豊かな人生に繋がる、自由な働き方を探究する

 

宇宙人(スターピープル)、グランマです。

 

 

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今朝は冷えましたね~

 

 

火・木・土には両親が診療所の先生にお世話になっているのですが、

 

 

7時50分には診療所を開けてくださるので、整理番号を頂くため、

 

 

7時半までには診療所に行き、入り口で待ちます。

 

 

 

 

 

 

 

つい先日までは、Tシャツでお見えになっていらっしゃる患者さんも

 

 

ありましたが、今朝はとっても冷えていて、皆さんしっかり着込んで

 

 

お見えでした。

 

 

 

 

 

私もセーターを着ていっていたのですが、それでも寒いと感じました。

 

 

夏からいきなり冬って感じですね・・・・・私は寒いのは苦手です滝汗

 

 

真冬に産まれているにも関わらず・・・・・笑い泣き

 

 

 

 

日中との気温差もありますので、皆様お風邪など召されませんよう、

 

 

くれぐれもご自愛くださいませおねがい

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、先日私はセラピストとしての資質について、改めて考えてみました。

 

 

 

そして、おのころ先生の考えられる『セラピストとしての資質』で、

 

 

一番に挙げられていた『感受性』。

 

 

 

 

 

おのころ先生がおっしゃる感受性というのは、

 

 

『五感を通じてどのように情報を受け取るか』ということだそうですが・・・

 

 

 

 

その『五感と感受性』を、様々な観点からご説明くださっている中で、

 

 

今日は、『身体感受性』の一つについて、考えてみたいと想います。

 

 

 

 

 

 

私たちのカラダは、環境に応じて適切な対応をしてくれます。

 

 

カラダの内側でどのようなことが起きているのか、外側からは

 

 

窺い知ることはできませんが、環境の変化が起こると、寒かったら

 

 

温めようというようにカラダが温度調節をしてくれるそうなのです。

 

 

 

 

それは、自律神経で交感神経が働いて血流や代謝を高めることにより、

 

 

温度を逃さないようにする反応をしてくれているのだそうですが・・・

 

 

私たちのあずかり知らない所で凄く頑張ってくれているのですね!!!

 

 

 

 

 

そんなところに、おのころ先生が、『カラダというのは感受性のかたまり』

 

 

と感じられる所以があるのかもしれませんが・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、そのカラダの感受性~『身体感受性』4パターンに分けて

 

 

ある身体症状が出た時に、どんな感受性が働いているのかを

 

 

おのころ先生はご考察されています。

 

 

 

 

 

まず、身体感受性の4パターンは、

 

 

1.感情

 

2.思考

 

3.空間

 

4.潜在意識

 

 

の4つの感受性に分けられている内容に、ご考察の素晴しさを感じました!!

 

 

 

 

 

例えば、身体症状として、アレルギー疾患や副腎疲労が起こっている

 

 

 

という時には、感受性の中の『感情』パターンが働いているといいます。

 

 

 

 

 

こうした症状を訴える人の多くは、共感能力が高く、副腎や下半身、

 

 

特に骨盤にストレスを溜めやすいのだそうです。

 

 

 

 

共感能力の高さは、いい面もありますが、他人に影響されやすい

 

 

という悩ましい面もあるようですね・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

こうした感受性をそのままにしておくと、他人の感情がカラダに

 

 

溜まったままになってしまい、アレルギー疾患や副腎疲労という

 

 

身体症状に変換されてしまうことがあるというのも悩ましいことです・・・

 

 

 

 

 

身体作用はすべての感情に伴うそうですが、その感情というのは、

 

 

心の中で繋がっていて、一つの側面がクローズアップされたときに、

 

 

はじめて一つの感情となって現れてくるといいます。

 

 

 

 

意外でしたが、私たちは同時にいろいろな感情を感じることはできない

 

 

のだそうです。

 

 

 

 

 

ただ、1つの事象から、悲しみ→苦しみと次から次へと出て来てしまうと

 

 

無力感が強くなってしまうこともありますので、感情は一つ一つ分けて

 

 

対処していくということが気持ちを切り替えていくポイントなのだそうです!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

特に、感情感受性の高い人に関しては、こうした感情の変換ワードを

 

 

知っておくことにより、負の感情を大きくせず、心を穏やかにして

 

 

いくことで、カラダを元気にしていかれることにも繋がると想います。

 

 

 

 


おのころ先生は、その変換ワードを『人生がうまくいく!セラピスト。

 

 

という生き方』のご著書にて、それぞれの感情に置き換えられる言葉を

 

 

ご紹介くださっています!!!

 

 

 


 

 

 

例えば、『恐れ』というものを乗り越えていけば、『勇気』に変わります。

 

 

また、『不安』という感情を突き詰めていけば・・・・・

 

 

『怒り』についても、怒りの感情をちゃんと感じ切ってあげると・・・・・

 

 

 

 

そんな変換ワードを具体的にお知りになられたい方は、是非経営科学出版様の

 

 

『人生がうまくいく!セラピスト。という生き方』という、おのころ心平先生の

 

 

ご著書をお求めいただくといいのではないかと想う次第です!!

 

 

 

 

 

 

このように、カラダに何かの負担を感じていらっしゃる方は、

 

 

まずはご自分の心の声に耳を澄まし、心に溜まった負の感情に

 

 

気づいて差し上げてみてください。

 

 

 

 

そして、ゆっくりでいいと想いますので、その感情を全てノートに書いて、

 

 

一つ一つ分けて見られてはいかがでしょうか・・・・・

 

 

 

 

このような感情の一つ一つにゆっくり向き合っていかれることで、

 

 

カラダへのご負担も軽くなっていかれるかもしれません・・・・・

 

 

 

 

 

でも、ご自分では難しいと感じられる方や、もっと早い効果をお望みの方は

 

 

おのころ先生やそういったことに強みを持たれていらっしゃって、信頼できる

 

 

セラピストさんにご相談されることをお勧めいたしますおねがい

 

 

 

 

 

 

 

他に、身体感受性は、『思考』パターン、『空間』パターン、

 

 

『潜在意識』パターンに分けられていて、大変多くのご経験をもとに、

 

 

どんな身体症状が出た時に、感受性のどのパターンが働いているのかを

 

 

整理して、一つ一つ解説してくださっています!!!

 

 

 

 

 

著作権の関係上、それぞれについて具体的にご紹介はできませんが、

 

 

ご興味をお持ちくださった方は、経営科学出版様のサイトから

 

 

お求め頂いた上で、ご実行されたとしたら・・・・・もしかしたら、

 

 

長年の苦しみから解放される方も沢山でてこられるかもしれませんねほっこり

 

 

 

 

 

私もこれからご縁を頂戴できるクライアント様の少しでもお力になれるよう、

 

 

また自分を整えるための一つの方法として、しっかり勉強して自分の

 

 

可能性を広げていきたいと想った次第ですウインク

 

 

 

 

最後までお付き合いくださりありがとうございましたニコニコ

感謝ですラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

すべてのことは最善です音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も

駆け出しスターピープル、グランマの『つぶやき』を

お読みくださり、感謝申し上げます。

 

それでは、また。