レントゲンの結果も良好で、
後は失われた筋力を取り戻しながら
関節の柔軟が大切。
入院中には、脚だけは大丈夫なので病室の
やはり手首骨折したSさんと階段の
登り下りと競歩をしてた
そして始めはまず、「リハビリ室 」に行き
、
病院で作業療法士は1名・・イケメン先生
（以下リハのS先生）・・・、
理学療法士は3名中、1名は綺麗な女性。
先日前髪が長くなり”床屋さん”でカットしたらば
「リハの先生は皆さんイケメンですね」と。
リハの部屋は広くて、ベット四つの上で
腰の上げ下げをする方・膝の運動・
腕を上げ下げしてもらってる方・手すりに沿って
歩行訓練する方・リハビリが済んで一休みしながら
しゃべってるおばあちゃん達・・・。
整形の外来の時点で、いつも
「お年寄り多いなあ・・・」と感
じてた
リハビリ室は75％「お・と・し・よ・り」。
ワタシも、そちらの方 (￣0￣)w
分かりやすく説明してくださるS先生。
まず、手首の動きについて口頭で確認しながら、
手首がどこまで曲がるかを試して、
一方向ごとに曲げてみて。。
でも曲がらない～～～(／_＼;)
確かに、相変わらず腫れが取れないし
一定方向には動いても、もう片方はほとんどダメ。
手のひらがダランと下には向くのに、
上に返すと痛い=「反らす」ことができない
指の間接がなんでこんなにも固くなったか、
不思議・・・？
長い格闘の日々のほんの手始めだった。。；
でも、早めの復帰の為に負けずにガンバるのだ
これは入院時の写メ
ホントにボンボ手
又これから腫れるのだった。。。
↓ ↓ ↓
