先月、湘南ベルマーレに所属している久光重貴選手が肺がんのために39歳という若さで逝去された。09年に」日本代表にも選出されていた。癌との診断をされながらも選手としてプレイし癌の啓発や小児ガン患者を支援する「フットサルリボン」活動にも携わっていた。

 以前、あるチームのホーム戦において「久光選手を応援しよう」というイベントがあり、折り鶴を数枚折ったことを思い出した。その時は、あまり関心なく折り鶴を折っていたがその後のメディアなどで久光選手の偉大さを知った。時々Twitterなどで病状などをみていたが…あまりにも早い死だった。

 私は、かねてより息子のサッカー・フットサルの活動の場が少ないことや発達障害を持つ子供の活動の場が少ないことに不平不満を持ち文句ばっかり言っていた。でも久光選手の死を知り、なんて自分は小さい人間なんだろう…と恥ずかしくなった。息子にはサッカーやフットサルをプレイする場所があるのだ。コロナの影響で試合が延期・中止になったとしてもプレイはできる…。なんて小さいことに拘り文句を言っていたのだろう…。久光選手の無念さに比べたら何ともないことだ。

まだまだ選手としてプレイしたかったであろう…。

 

 この先も久光選手のことを忘れずに日々息子とサッカーやフットサルがプレイできる喜びとありがたさに感謝していきたいと思う。