今回は、"理学療法の当たり前を検討する"について記載させて頂きます目

 

さて、このようなテーマとさせて頂いているのは、理学療法士免許取得者が増加し、年間1万人以上の理学療法士が誕生しているからこその話題提供ですアップアップ

 

多くの有名な先生などは、教育現場で勤務されている事が多く、さらには臨床現場で勤務されている先生などもみえますが、圧倒的に現場レベルでは、若手の理学療法士が多い現状があります!!

 

 

そして理学療法士になるためには、必ず実習へ行くカリキュラムがありますが、多くの理学療法士はそこの実習先で出会った先生から学び吸収する事が多いものと感じますグッ

 

 

さて、そのような中で理学療法およびリハビリテーションを展開していますが、実際に現在実施している理学療法は、どのような意図や意義、エビデンスを含ませながら実施できているのでしょうか!?

 

所謂、実習で自分より目上の先生が実施されていたから、自分も実施しているでは不味いわけですアセアセアセアセ

 

 

さらには、理学療法プログラムを立案した内容に相加効果・相乗効果があるか検討することも非常に重要になってくる要素かと思いますパーパー

 

現状の理学療法の意味合いを一緒に考えていけると良いですねビックリマークビックリマークビックリマーク

 

 

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