私もメンバーとなっている「そらとぶこぎんプロジェクト」が、こぎん刺しと菱刺しのウェブマガジン「koginbank（こぎんバンク）」さんに掲載されました！
koginbank編集長の石井勝恵さんが取材してくださいました。誠にありがとうございます。読者の皆さまにお伝えしたいと思っていたことを丁寧にまとめて下さいました。ぜひご覧ください^ ^
写真右から石井さん、私、そらとぶこぎん編集長・鈴木真枝、編集部・小畑智恵
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掲載記事から抜粋
「苦しい生活の中で美に昇華された こぎん には、生活をより良くしようとする創意工夫があります。」
と、私の発言を書いてくださいました。
厳冬の津軽に生きた昔の農民たち、苦しみや悲しみもあったかもしれない。
それでも針を持ち、針を進め、やがて美を求めたり、ちょっとしたおしゃれ心を大切に日々を暮らしていたのではないかな、と想像します。
そうやってできたこぎんはとても愛おしいものだったに違いない^ ^
それは今も変わらないことですね・. ・*
まいこ
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◆お申込みは「津軽工房社」さんへ
tugarukoubousya@yahoo.co.jp
上記「津軽工房社」さん宛のメールにお名前、ご住所、電話番号、件名「三縞の同窓会申し込み」、参加希望日をご記入の上、お送りください。返信メールにて振込先をご案内いたします。
振込確認と同時に申込み完了とさせていただきます。津軽工房社（弘前市元寺町52、TEL 080-1675-3753）の店頭でも申込みを受付けます。
※振込手数料はご負担をお願いします。
※当日のキャンセルは返金いたしかねますのでご了承ください。前日（10月13日）午前10時までのキャンセルは全額返金いたします。
※申込みメールにご記載いただいた個人情報は、本イベント開催に関する業務にのみ利用させていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。