リアルをゲット出来なかったり
授業終えて練習室入りに行ってみたり
せいや君(りぼんの方!!NOTドラマー)と仲良くなれた(気がした)り
さきちゃんと色々しゃべったり
かねこっちにいろんな音源もらったり
っていう日でしたΣ
過去に大きいことやり遂げると
その肩書きにしがみついたまま腐っていくみたいで
過去が眩しすぎて目がむけられずに手で覆った。
勇気をだして指の隙間から覗いたところで、心が痛んでならなかった。
それを見たあたしは第三者なのに
なんだか自分を見ているような気がした。
もっと大きい何かをやればいいこと。
過去の自分を罵るのが好きだったあのあたしは、もう過去の人になっているみたいで。
早く今のあたしを罵る未来を拾いに行かなきゃ。
そのためにも寝るのだだだだ
おやすみなさい。