ごめんこれ読んでもつまんないよ(´_`)!!!
××××
昨日しろと話してたときに
「リアルに自分最悪だって書いてあったけどどないしたん?」って訊かれて
そのときはなんとなくごまかしてしまった。
人を疑ってしまった。
たったそんだけのことって思われるかもだけど
あたしにとってなんやかんやだいじな人で
ちょっとしたことが心配になって、もしかしてって思ってしまった。
そんな自分が悔しかったんです。
言っとくけど彼氏の話じゃないからってかそもそもいないから安心してください。
にしてもあたしって弱い奴だなって最近つくづく思います。
音楽やってる人みたいにひとつ決めたことにむかって一直線かつマッハで走っていきたいのに
道の30センチ先を照らし出してみてはどうせこうなんだって1メートル先のことまで知ったかぶって諦める。
それ繰り返してたら、まだ照らし出してない道がなくなってしまいました。
20本はあったと思うんだけどなあ。
あたしの力はすべてが中途半端なんです。
だからその分野で有能な人ばっかが集まったら、どうせただの落ちこぼれになるんだって思うんです。
この高校生活なんてまさにいい例です。
だからってひとつを極めようって思ってもなにを本気で極めたいってのがわかんなくて
高校で文章極めようって思ってはいった班活がいままさに苦痛なんです。
好きなもの苦痛にはしたくないんです。
あたしが書く好きな文章は出てきたままをぽんぽん書き出していくのであって
締め切りに追われながら文章を搾り出すなんて1日断食レベルに辛いんだってことを班活で痛感してます。
描くことが好き。
書くことが好き。
聴くことも好き。
演ることも好き。
でもやっぱ人と関わってるときがなければだめだ。
ありのままのあたしが出せる人たちといる時間がなくちゃ、あたしは死んでる。
先生に“書く”ことを勧められてやっとそっちジャンルの大学見つけたんだけど
もしそこで出会える人たちが班活の人たちみたいだったら、あたしは2週間足らずで中退する自信がある。
でも書くジャンルの人っていったらやっぱり閉塞的なのかな。ライブのラの字すら出てこない人たちなのかな。
そんなこと考えてしまって、結局ふりだしに戻ってるんです。
あほみたいですみません。
あたしはなにを犠牲にしてもいいから、たくさんの友達と馬鹿みたいに笑ってられる環境を最優先したいんです。
こころを生殺しになんてしたくないんです。
わいわい生きていたい。
そしたら自動的にものごともうまくいきそうだしね。
にしてもこの優柔不断さは半端じゃないですよね。
バイト先のチーフや奥さんに身近ないろんな人の人生聞いたことがあるんだけど、尊敬しました。
でもそんな親のお金削ぎ取りながらもなに頑張ればいいんだろう。
ほんとによくわかんない。
けどそろそろ親の脛はかじってられない。
親不孝な娘でごめんなさい。