皆さんお久しぶりです。
シュテファンです。

詳細は伏せますが2週間前から職場の関連部署がコロナの影響をもろに受け、対応に追われる毎日でした。
平日は遅くまで仕事、休日は疲れでだらだらしたり外に出かけたり…
いまいちブログ書くモードにならず、滞らせてしまっていました。
さて、今日は久しぶりの投稿ということで「魔王ローラン」に登場する国をご紹介します。
第一弾は「ヘル・モルドレ帝国」。早速、どんな国か見ていきましょう!
ヘル・モルドレ帝国とは?
…大陸を東西に横断するアルトバール山脈。
その北側に広がる魔族の地こそ、「ヘル・モルドレ帝国」である。
魔族に怪物、妖魔、魑魅魍魎。血に飢えた化け物たちが跋扈する常闇の地。
大陸の南に広がる国々のうちで、ヘル・モルドレを国家として認めている国は一つもない。
故に、人々は魔族を率いる存在にちなみ、ヘル・モルドレをこう呼ぶ。
「魔王軍」と…
はい、ということでヘル・モルドレ帝国=魔王軍です。
この物語は「魔王ローラン」なので、主人公サイドの国と言えます。
ちなみに国名は、魔族が信仰する古代の邪神に由来します。
国の成り立ちは?
元々、アルトバール山脈の北側は魔族の地でした。
獣人や竜人、オーク、トロールに吸血鬼。
それら数多の種族がさらに部族や小規模の国家に分かれ、その多様さゆえに一つにまとまることはありませんでした。
時折、山脈を越え南の地に侵攻することもありましたが、人やエルフ、ドワーフの組織力の前にことごとく敗れ去ります。
人々も魔族のことは厄介な蛮族、あるいは安く使いつぶせる傭兵という認識しか持っていませんでした。
…しかし20年ほど前、状況は一変しました。
魔族の中で高位の存在である悪魔族のサドゥアルが仲間と共に魔族の地を平定し「ヘル・モルドレ帝国」を名乗ったのです。
これが最初のヘル・モルドレ帝国です。
その後、神聖同盟軍との戦いでサドゥアルが討ち取られ軍は分裂、ローランにより再統一されたのが現在のヘル・モルドレ帝国です。
軍隊について
サドゥアル時代は平定直後だったこともあり、魔王直属の兵は少数でした。
魔王軍の大部分は従属する部族や領主たちから集めた兵で構成されていました。
装備も戦法もばらばら、指揮系統も統一されていない。そんな状態ですから、組織だった戦闘など当然できるはずもありません。
自然に、数と勢い・魔族の膂力にものを言わせた単純な戦い方になります。
そんな稚拙な戦法しか持たない魔王軍ですが、個々の戦士としては人間より魔族が優れていること、何より北方の魔族全てを集めた軍だけに数で勝っていることから、十分脅威となる軍隊でした。

一方、ローランによって再統一された後の魔王軍はサドゥアル時代とは全く異なる軍隊となりました。
ローランは「生命の弓」、「死の弓」という2つの魔具を所有しています。
下の写真で馬鎧につけている黒い弓が「死の弓」です。反対側には金色の「生命の弓」がつけられています。

詳しくは後日ご紹介しますが、この魔具は簡単に言うと動物や死体を魔族に変えてしまう道具です。
「創造」した魔族は、弓の所有者に絶対の忠誠を尽くすようになり、これでローランは数多くの直属兵を手に入れました。
その武力を背景に小規模な領主や部族を服属させて兵を奪い、叩き潰した敵対者の敗残兵を吸収してさらに軍を拡大していったのです。
こうして膨大な直属兵を手にしたローランは、己の理想とする軍編成に着手します。
セレノス王国の将軍兼騎士団長として軍制改革に携わっていた経験を活かし、さらにそれぞれの魔族の特徴も加味して作り上げた軍隊は、以前の魔王軍よりはるかに強力となりました。
まず、全軍の数的主力を構成するのは密集長槍歩兵です。

身の丈の倍以上ある長槍と全身を覆い隠す大楯、そろいの兜で武装しており、攻撃力と防御力を兼ね備えた兵科です。
敵戦列との正面からのぶつかり合いや、騎兵が側背に回り込むまで敵を拘束するなどの戦い方で活躍します。
体格も言語も異なる多様な種族で構成されるため統一された動きができるか?が課題でしたが、猛訓練により号令一下、一糸乱れぬ戦術行動を取れる軍隊となっています。
続いて、騎兵部隊。
正面からの突撃や機動力を活かした側背への攻撃、追撃で力を発揮します。

人馬共に骸骨の騎兵や…

馬や魔獣など様々な騎獣にまたがった魔族の騎兵たちがいます。
今後、ブロックで作った魔獣を混ぜてみても面白いかな、なんて思ったりもしています。
そして重装歩兵部隊。
重鎧を着こみ、打撃力のある武器で武装した部隊です。

特に膂力に秀でた兵が集められており、敵戦列の強引な突破を得意とします。
ある意味ではサドゥアル時代の魔王軍を継承・発展させた存在と言えるかもしれません。
その他には、ケルベロスなどの魔獣や…

巨人の部隊や…

密集歩兵部隊の側背を守る軽装歩兵に…

ドラゴンなどなど、様々な種族がそれぞれの特徴にあった兵種として編成されています。

ちなみにドラゴンは元々は魔族兵を乗せた騎兵部隊を想定していましたが、ドラゴン単体の方が強いのでは?と最近では思っています。
その他、弓兵や投槍兵なども編成予定です。
ローランの魔王軍はこれら多様な兵種から成る、いわゆる諸兵科連合を強みとしています。
多くの種族から成るため、人間の諸兵科連合より幅広い戦術を可能としています。
従来の数と個々の戦闘能力に加え、組織力まで手にした魔王軍は諸国を震え上がらせることになります。
最後に
以上、ヘル・モルドレ帝国軍、または魔王軍の紹介でした。
今回写真で登場したのは一部の兵たちとなります。
今後、騎兵や密集長槍歩兵部隊を中心に軍拡を進め、未着手の部隊も編成していきます。
その上で、全軍をずらりと並べたいと思います。
数がいるだけに壮観だろうな、と今からわくわくしています。
また、今回は軍全体の紹介となりましたが軍を率いる将軍たちも後日まとめてご紹介します。
それでは、今日はここまで!
最後まで読んでいただきありがとうございました!