こんばんは。
シュテファンです。

なんだか仰々しいというか、怪しげなタイトルになってしまいましたが…笑
ご紹介するのは、ミニフィグに関するちょっとしたお話です。
セットを買って組み立てる時、みなさんはミニフィグがどんな状態で入っているか意識したことはありますか?

最近のセットでは、ミニフィグはこんな風にヘア(兜や帽子含む)、ヘッド、トルソー、レッグが別々に分けられています。
レゴストアのBaMもこの4つ+持ち物を組み合わせて作りますから、ミニフィグを構成する基本単位と言ってもいいかもしれません。
しかし、実は10年くらい前までミニフィグはちょっと違った形でセットに入っていました。

昔は、ヘッドとトルソーが既に組み合わされた状態で入っていたのです。鎧やマントを付けるときには一回ヘッドを外さないといけないので、個人的にはちょっと手間に感じていました。最近ではヒゲなどヘッドとトルソーの間にはめ込むタイプのパーツもバリエーションが増えていることから、別々に分けて入れるようになったのかもしれません。
さて、昔と今。箱から出してすぐのミニフィグには、それ以外にも違いがあります。
すごく細かい点なのですが、よく見てみると…

手の向きが違っています。
昔のフィグは手のひらと手の甲が完全に逆転しています。
対して、最近のフィグは手のひらが内側に向くような形になっています。

通常、ミニフィグがものを持つときには上の写真のように手のひら=平らな方を上にしますね。
しかし、セットには逆向きで入っている。そこから、こんなお話が生まれました。
“ミニフィグは箱から出した時にはただのおもちゃ。でも子どもたちが手の向きを変えた時、ミニフィグには命が吹き込まれる”
今は手のひらが内側を向いた状態ですが、組み立てるときに手の向きを変えることに違いはありません。
誰が言い出したのかもわかりませんが、夢のある素敵なお話だと思いませんか?

それでは今日はこの辺で。
読んでいただきありがとうございました!