昨日は、プロの通訳ガイドをされているブロ友のsakuraさんに紅葉スポットに連れて行っていただきました。
「ねじりまんぽ」(ねじれているトンネルという意味)明治時代インクライン(傾斜鉄道)と斜めに交わる道路に合わせて斜めにトンネルを掘ったことから強度をつけるため内部のレンガを螺旋状に積んで建設されたそうです。
水路閣
頑張って階段登ったら上はこんな感じ
sakuraさんは2万歩も歩ける強者なので、ついていけるか心配でしたが、なんとか目的地まではご一緒できました。
階段もあったせいか6000歩くらいでギブアップ。
sakuraさんはこの後さらに20分歩いて安楽寺まで足を伸ばされました。
恐るべし健脚!
私の脚はいくら歩いても筋肉が痩せていくばかりで、重い足を引きずってトボトボ帰路に着きましたが、さすが屈指の景勝地、地下鉄駅までの道端の側溝に溜まった水さえ情緒がある。
思わず動画を撮りました。
短い動画なので、見られるかな?どうかな?