私が27歳の時、
同棲して3年弱のお付き合いしている男性がおりましたが、訳ありの方だった為
「今、結婚する事は全く考えてない」とはっきり告げられていた頃で
私自身は30歳目前となり、
友達の子供がとてつもなく可愛くて、面白くて、
旦那様との愛溢れる家庭を築いている姿を見て
幸せな家庭を持つことを夢見る様になっていました
しかし、彼と別れて実家に戻って生活するなんて絶対に無理だと思っていましたし、一人暮らしの余裕も無く。。
実家で母が1人父の介護をしている状態も
派遣の仕事で不安定な状態も
特別にやりたい事も無い私には
全てにおいて不安で、今思えば彼に頼り、しがみついている状態でした。
そんな頃、よく相談に乗ってくれていたKから、一回赤松さんに視てもらったら?と背中を押してもらい、
千葉県君津市に行く事になりました
場所は一軒家のご自宅のリビングで
赤松さんはメガネをかけた60代後半の小柄な親近感の沸く様な女性でした。
リビングにあるローテーブルの向かいに促され
座ろうとした瞬間に、接着剤でつけていた付け爪がぽーんっと剥がれ飛んでいったのです。笑
いきなりそんな粗相をしてしまい、恥ずかしい〜という感じで、飛んでいった爪をサッと取り、
私と彼の名前と生年月日を紙に書いて
彼と一緒に居るのがいいのか、別れた方がいいのか、の鑑定をお願いしました
「相性は悪く無い。
彼に水子さんが憑いてるから、彼の名前で水子さんのご供養と、私の先祖供養をしなさい。
清澄寺というお寺があるからそこでお塔婆を立てて来なさい。
水子さんの供養と先祖供養をする事で、今の彼と別れるならすんなり綺麗に別れられるし、そうじゃないならうまく行くよ。
でもね、あなた、もう花が見えてますよ」と言われ
「花が見えるってどう言う事ですか?」と聞くと
「もう次の人が現れるって事ですよ笑」と赤松さんは笑って言いました。
「それと、、あなたは勉強の星が付いているから
なんの資格でも取れる。なんでも取れるからいっぱい勉強しなさい」とも続けられましたが、
私には勉強という言葉は馴染みなく笑
やりたい事など全くわからなかった為
何をやればいいのかわからないと返すと
赤松さんは目をつぶって視て、
「さっき爪、飛んでたじゃない?
こうゆう仕事もあるんでしょ?」と
えー❗️出来そう❗️なんて思ったところから、
ネイルを仕事にするという事を思い描く様になりました。
鑑定が終わり、なんだかスッキリして
Kのご実家に一泊させて頂き
次の日、清澄寺でご供養を済ましてから帰宅しました。
《続く》
