おはようございます!

 

繊細さん向け魅力開花コーチのあさちゃんです☺️

 

 

世の中には、

可能性をつぶす人が多い。

 

 

それを私は、

『ドリームキラー』と言っています

 

 

私の母もそうだった。

私のしたいということには全て反対

当時はそれが悲しくて

どうしていつも否定するんだろう?と思っていた

 

 

 

22歳の時

「自分の美容サロンを持ちたい!」

と母に言った

 

けれど母は、私に

「あなたには無理。普通に働きなさい」と。

 

 当時美容サロンで働いていた私は

それでも自分のサロンを持ちたくて

少しずつお金を貯めて、サロンを持つ方法を調べていた

 

 

 

当時、母の

「あなたには無理。出来ない。普通に働きなさい」

的な言葉に、私は思ったよりも傷ついて

やっぱり私には無理なのかな?

安全そうな道を選ぶべきなのか?

何が正しいのか?

 

頭の中でグルグル同じ事を考えていた。

 

 

母のあの言葉は、

今思い出しても、悲しいけど

きっと母なりに、大変になるかもしれない道よりも

安定した人生を送って欲しい。

と、心配から来ていた言葉だと思う

 

 

そして、母自身は、

自分の夢を追いかけたり、

夢を実現したことがないからこそ、

そういう言葉になったんだと思う。

 

 

母なりの優しさであり、

愛情だった

 

 

ただ、世の中には、

身近なとこで、

こういう可能性ゾンビはたくさんいる。

 

 

あなたも、

身近な人に

「私も起業したい。」と言ったら

 

 

どんなアクションがかえってくる?

 

 

お母さんに今の会社をやめて、

独立すると言ったら、素直に応援してくれるだろうか?

 

旦那様や彼氏に、

「会社やめて、自分でビジネスを始めます。」なんて

言って素直に応援してくれるだろうか?

 

 

8割型は

応援しないのでは?

 

 

 

 きっと

「起業なんて、そんな甘いこと言ってないで、

今の会社は福利厚生もいいんだし、

地に足をつけて、働いた方がいいよ。」

 

 

なかなか今以上の就職先はないから。」

 

 

と言われるんじゃないかな

 

でも私は誰に何を言われたとしても

自分がやりたい♡と思った事に対して

素直に行動して本当に良かった

 

 

もし、それが辛く険しい道になったとしても

やりたい事をやった

挑戦した

ことに意味がある。

 

 

最初から何でも完璧にできる人なんていませんよね?

色々経験し、いろんな試練を乗り越えたからこそ

その先の最善の方法が見つかる。

 

 

私は人に相談する、甘える。

ということが昔から苦手だったから

いつも1人で考えて行動と決断を繰り返していた。

 

 

幸いな事にお友達は

お互いを批判したり否定したりすることがなく、 
能力や才能を認めてくれる仲間がおおく
本来の力を発揮しやすい環境でした。 

 

 

中には否定的な事を言ってくる人もいましたが

そんな人は自然と私から離れて行ってましたね

 

 

無理してお付き合いする必要はないし、

結局こっちから離れると思う。

 

もし皆さんの周りにもドリームキラーが居たとしても

自分のやりたい!と心から思う事は

ぜひ挑戦してみて下さいね‼︎

 

 

そして出来るだけドリームキラーからは離れることがお勧めです!

 

 

私は皆さんの挑戦を応援しています♡